路上採取・・・考えさせる表札     
b0014003_1194566.jpgb0014003_1195827.jpg




























下町も不思議。
確か、「味の横綱」というお店の裏に唐突にこの表札が出てくる。
どう見ても、普通の住宅の入り口のようだし、下宿のようでもある。
しかし、住まいであればフルネームのはず・・・。
まさか、「味の横綱」の息子のゆたかの部屋というわけでもあるまい。

下町だと、時々あるのだが、
店が狭くて事務所・あるいは倉庫のみ、別の場所に・・・ということがある。
たぶん、この「ゆたか」もどこか近くの会社かお店の
事務室か倉庫だと思われる。

それならば「ゆたか」だけでも良さそうである。
「ゆたか入り口」という表札からして、
ドアを入ってさらに延々と続きがありそうな気もする・・・。

いや、「ゆたか」だけだとお店と間違えて入る人がいるからなのかもしれない。
また、つまらないことで考えさせられてしまった・・・伊礼智

採取場所:荒川区南千住
採取日時:2004年11月7日
# by satoshi_irei | 2004-11-08 11:30 | ・路上採取 | Trackback | Comments(0)
路上採取(オキナワ編) 病気がちな方・貧乏な方のための館
b0014003_15515826.jpg





















民家の庭先に唐突に2件の建物。
あまりおおっぴらには紹介できないのだが(笑い)・・・
右側には「健康を祈る館」の看板。
左側には「繁栄を祈る館」とある。

どういうお方が建てたか?には触れないことにするとして(恐い)・・・、
かなりもどかしい・・・・2つまとめて建てられなかったのだろうか?
どうして、左右で建物の形も色も違うのだろうか?
「健康」と「繁栄」は別のことなのか?

祈る館・・・と謙虚に表現していることから、いい人っぽい。
ただし、デザインや景観を生業(なりわい)とするものから言わせていただければ
健康も繁栄も実現しそうもないデザインです・・・祈るだけだからいいか? 
                            
                              伊礼智
追記:オキナワにはユタと呼ばれる霊媒師がいて、
   その一家に不幸があったりすると見てもらって、
   いろいろとアドバイスをもらいます。
   もしかしたら、この館を建てたのも、ユタがらみかも知れません。

採取場所:沖縄県嘉手納町
採取日時:2004年夏
# by satoshi_irei | 2004-11-06 15:55 | ・路上採取 | Trackback | Comments(1)
路上採取(雲編)  ほうき引きした雲(地震の前兆か?)
b0014003_16445639.jpg





















うちの事務所では、壁仕上げに、火山灰を金ゴテで塗って、
ほうき引きで仕上げることが多い。

あらが目立ちにくい、自然素材の宿命である白華(はっか)現象も和らげることができる、
ボード下地の簡易な土壁も土壁らしく見える・・・まあ、そんな理由でほうき引きするのだが・・・。

どういう理由で、このような「ほうき引き雲」になるのだろう。
今日の夕焼けはイマイチだと思って、ちょっと手を加えた・・・という感じである。

きれいだけれど、ちょっと不吉。  伊礼智

採取場所:東京都豊島区目白3丁目(うちの事務所)
採取日時:2004年11月5日4時26分(つい、さきほど)
# by satoshi_irei | 2004-11-05 16:54 | ・路上採取 | Trackback(1) | Comments(3)
路上採取(オキナワ編)・・・アフロヘアーの家(刈り上げ付き)
b0014003_1651464.jpg





















さすがオキナワである。
ジリジリと刺すような日射を遮るには植物を利用するのが最も有効・・・
と日頃、あちこちのメディアで書いているのだか、
こんな見事なパッシブデザイン、それも笑えるものは,なかなかお目にかかれるものではない。

「アフロヘアーの家」と名付けたこの家、しかし、よく見ていただきたい・・・
「刈り上げアフロ」なのだ・・・後頭部のラインがうつくしい。

恐らく、おかっぱ頭の人、例えばワカメちゃんが
そのままアフロにしたらこうなるであろうと推測する。

                     伊礼智

採取場所:沖縄県嘉手納町
採取日時:2004年夏
# by satoshi_irei | 2004-11-05 16:17 | ・路上採取 | Trackback(1) | Comments(7)
「路上採取」  ???な通気管
b0014003_1517510.jpgb0014003_15172086.jpg






















 見る方がはてな?・・・です。

日々の暗い場所での仕事に対する、不満、退屈は理解できます。
世に出たいと・・・アパートの壁を突き破った通気管(排水管の通気用)と思われる物体は
その後の身の振り方に悩み、途方に暮れてのはてな?・・・なのだろうか?

いやいや、達成感溢れるガッツポーズのようにも見えてしまいます。

もしかして、フック船長なのかなあ・・・
どう判断して良いか、こちらの方が???   伊礼智

採取場所:茅ヶ崎
採取日時:2004年11月1日
# by satoshi_irei | 2004-11-04 15:36 | ・路上採取 | Trackback | Comments(6)
「新・正体不明」・赤瀬川源平著に対抗して・・・。
b0014003_14283754.jpg





路上で見つけた「正体不明」なものの写真集です。
このような趣味をお持ちの方は結構多いと思いますが、
ブログで披露するときに
ネーミング(カテゴリ名)をひねりたいところ・・・。

「トマソン」、「路上観察学」、「正体不明」に
対抗していろいろ考えるのですが、なかなかいい名前が浮かばない・・・。

そこで、仲間のブログで「採取」ということ言葉を見つけました。
なかなかいい言葉です・・・力がある。
というわけで「路上採取」というカテゴリでスタートしようかと思います。 伊礼智
# by satoshi_irei | 2004-11-04 14:38 | Trackback | Comments(1)
新しい1万円札・・・はじめて手に取りました。

b0014003_13435665.jpg
上が新しい1万円札。
感想・・・・
どこか偽札っぽい。 伊礼智
# by satoshi_irei | 2004-11-04 11:53 | Trackback | Comments(0)
もう一つのブログ本・・・「ブログ完全マニュアル」

b0014003_13293026.jpg
この本は2月半前にたまたま本屋に立ち寄ったら・・・目の前にあった。
もちろん、ブログのことは先輩の
秋山東一さん(ブログの力という本で紹介されています)や
om仲間の古川泰司さんから進められていたのですが、
最後に背中を押してくれたのはこの本です。

様々な人のブログを,デスクトップ画面を満載して丁寧に紹介、
基本的な機能の使い方もデスクトップ画面付きで懇切丁寧に、
手順を追って説明されています。

初心者は先日紹介させていただいた「ブログの力」とこの本があれば十分ではないかと思います。
何しろ・・・値段が手頃ですね。  伊礼智

祥伝社 鈴木芳樹&ブログ研究会編 税込み1000円
# by satoshi_irei | 2004-11-03 13:39 | Trackback | Comments(0)
簡単ソーラーハウス・茅ヶ崎の家・・・上棟しました。
b0014003_11363861.jpg




















11/1日、茅ヶ崎の小さな家が上棟しました。
建坪12,5坪、延床27坪(ロフト込み)の小さな家です。
歩いて2〜3分で、サザンビーチ・・・潮の香りのするいい場所です。

道路斜線の関係で1階の階高を2400に押さえてあります。
普通の家の天井の高さ・・・この寸法がいいんですよね。
とても可愛らしい家になりそうです。

「登梁」に「たる木」の架け方を工夫して、
よけいな部材を使わないような構造にしました。

この家の特徴は、omソーラーの簡易版ともいうべき「簡単ソーラー」を利用して
屋根で集熱した夏の熱気を切り替えダンパーを利用して浴室に取り込み
、浴室で洗濯物を乾かそうという試みです。
要らないときは排気モードに切り替えができます。
簡単ソーラーにしたのは予算がなかったからで、予算があればomソーラーの方が望ましいですね。
来年の2月に竣工の予定です。

設計:伊礼智/伊礼智設計室(担当 松長浩子)
施工:安池建設(監督 平野千寿)
# by satoshi_irei | 2004-11-03 11:49 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(2)
ライブドアの堀江さん・・・出版ラッシュ
b0014003_945552.jpg

















ライブドアが予想通り負けました。

仙台では90%が、最初に手を挙げてくれたライブドアを望んでいたという話もあるほど、
今回の顛末は間違いなく、堀江さん個人としては勝利でしょう。
「行動する人」にはラッキーがついてくるものです。

先日、本屋にいって驚いたのは、堀江本が紀伊国屋に4冊並んで平積み。
大変な勢いです。

でも、どの本を見ても、表紙のどこかに「稼ぐ」という字が書かれています。
そういう見方でしか取りあげてもらえないのだろうか?。

あれだけ、世間に指示されながらも
どこか世間(マスコミ)に冷ややかな対応したりするところが
既存の体制に対する秘めた怒りを感じます。

そこのところに共感を感じているのかも知れません。   伊礼智
# by satoshi_irei | 2004-11-03 10:02 | Trackback(1) | Comments(0)