「居住」コースの替え歌(中村好文 作)
前回、お話ししました。居住コースの替え歌・・・。
配られる替え歌集がこの写真。イラストは望月さんだと思われます。
裏表紙には中村さんのサイン・・・現在のところ9曲収録、替え詞はもちろんすべて中村さんです。
下の写真はその一部(これは序の口の方ですね)、
こんな替え歌を先生方も生徒も全員で毎回、合唱するのです・・・良い学校です。 伊礼智

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# by satoshi_irei | 2005-01-10 16:36 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(5)
宮脇檀賞 選考会
b0014003_1733461.jpgまたまた、中村好文さんに呼び出され、
日大生産工学部「居住」コースの
宮脇檀賞選考会に
ゲスト講師として参加してきました。
1年生から4年生までの
今年の作品の中から最優秀作品を
宮脇賞として表彰しようというもの。

100人以上もの生徒(全員女性です)
と16人の講師陣。
1作品ずつプレゼンテーションしてもらい
講師陣の質疑を受ける。
プロジェクターで図面、カメラで模型をスクリーンに
映しながらの凝ったプレゼンでした。

今回はもう1組、
納谷ブラザースをゲスト講師として招き、
豪華な審査員が揃いました。
また、宮脇賞の他、
各・審査員賞を用意しました。
写真は伊礼智賞の賞状
副賞は「オキナワの家」と東京町家手ぬぐい。
署名された審査員のメンバーの豪華なこと・・・。


このコースの凄いところは、やっぱりその後・・・打ち上げのパーティが用意されていました。
審査結果発表での、賞をもらった生徒のうれし涙、
発表に間に合わなかった生徒の悔し涙・・・が印象的でした。
その後の展開がすごい・・・女子学生100人以上に囲まれて、飲めや歌えの舞い踊り。
中村さんの創った「居住」の替え歌を振り付きで大合唱です・・・凄い学校です。

おまけ、
講師陣で2次会に繰り出し、上機嫌で帰ったのですが、
家の近くの道路工事現場でつまづいて、怪我をしてしまいました。
竜宮城帰りにはやっぱり何かあります。

頬と手のひらをすりむいて(翌日になっても出血)、左親指を突き指、左手首を痛め、右膝をすりむき、
右肘を強打、右肩も痛い、唇が腫れ、メガネが大破・・・たぶん全治1月だと思う(笑い)。
工事の人の誘導した先が、真っ暗なのに結構段差があるので、危ないんですよね・・・気がついたら倒れていました。
ミルコクロコップのハイキックを食らったらこんな感じだろうと推測します。
血だらけで帰った僕の変わりに、家内が怒鳴り込みにいきました(笑い)。

それにしても、春からは気を引き締めて、「竜宮城」に教えにいかなければなりません。伊礼智
# by satoshi_irei | 2005-01-09 17:14 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(7)
佐野屋の味噌で作ったお昼ご飯
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佐野屋で味噌と漬け物を買った後、お昼の食材を買って帰りました。
亀戸繋がりで、亀戸大根・・・小振りで柔らかくちょっとまろやかな大根をみそ汁の具に。
そして、スタッフは若い女性ばかりなので、美容を考えてコエンザイムをたっぷり含むといわれる「いわし」を買い、
手分けしてさっとお昼ご飯を作りました。

佐野屋のみそ汁(大根と大根葉、昆布の千切り)、炊き立てのご飯、
鰯の塩焼き、小松菜の浅漬け、大根のぬか漬け、セロリの醤油漬け、
野沢菜のごま油炒め、沖縄のジーマーミ(ピーナッツ)豆腐・・・。
精進料理のような、でも塩分ちょっと高そうなメニューとなりました。

お正月明け・・・七草粥のようでさっぱり、美味しくいただきました。 伊礼智
# by satoshi_irei | 2005-01-08 10:41 | ・食 | Trackback | Comments(3)
亀戸の「佐野味噌醤油店」の味噌・・・特選素材
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佐藤さんの最新作を見た帰り、
田中工務店の田中さんのアドバイスで「佐野味噌醤油店」へ寄ってみまた。
田中さんによると、その店はどっちの料理ショーの特選素材にも取り上げられるほどの店らしい。
田中さんはそのあたりの「うまいもの」をよく押さえています。
さすが名古屋嬢(美人の奥さんです)を落としただけのことはある・・・(笑い)。

数十種類のミソがあって、迷ってしまいます。
とにかく、入門編で中辛の赤味噌を2キロ買ってきました。
自宅用と事務所用です。
そのほか、漬け物もあまりにもおいしそうだったので、小松菜の朝漬け、
セロリの漬け物、黄色くない「たくあん」(笑い)・・・いろいろ買ってしまいました。

帰り道、事務所に電話して、ご飯焚いておくように指令を出しました。
今日のお昼は、それらの素材で、七草粥ではないですが、
あっさりしたシンプルなお昼ご飯を・・・。  伊礼智
# by satoshi_irei | 2005-01-07 20:42 | ・食 | Trackback | Comments(4)
佐藤重徳さんの最新作
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午前中、佐藤重徳さんの最新作を見せていただきました。
ちょうど、新建築・住宅特集の撮影の日だったのでお邪魔させていただいたのです。

木造3階建ての4人家族のための住まい。
中村好文門下生だけあって、相変わらずの端正な仕事、
実直な性格なので、どんな仕事も手を抜かない姿勢は同世代として励みになります。

今回は、亀戸という土地柄、木造3階建てをどう料理したか楽しみでした。
「内部の吹き抜け」と「空に抜ける外部吹き抜け」の2つの空間が主題となっています。
詳しくは3月号の住宅特集をご覧ください。

ある程度の予算があれば木造3階建ても、
きちんとした、良い家が出来ることを確信しました。 
ちなみに施工は江戸川の田中工務店です。 伊礼智
# by satoshi_irei | 2005-01-07 15:23 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(2)
敬遠される緑化。
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朝日新聞の記事・・・コミュニティー道路の植裁が撤去させられたようです。
20年経って、樹木が成長し見通しが悪いこと、犬や猫の糞尿の臭いが・・・が原因。
役所は時代に逆行するとして話し合いをしたらしいですが、
季節を楽しめる樹木を6本ほど植えることで、結局、商店街の方々に押し切られたわけです。
先日もテレビで防犯に関する番組がありましたが、
緑化された住宅地は盗難が多いとのことでした。やっかいな問題です。

浅草の小さな商店街を表参道のようにする必要はないでしょうし、
コミュニティ=緑化という「建築家の安易な緑化」は考え直さなければならないように思います。
10年、20年後の樹木の生長とその影響、防犯対策・・・課題のひとつです。 伊礼智
# by satoshi_irei | 2005-01-06 16:39 | ・住まい・建築 | Trackback(2) | Comments(1)
Mar Vista Housing(設計 グレゴリー・アイン)
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昨年末、中村好文さんに呼び出されて、
日大生産工学部建築学科、居住デザインコースの調査報告会に出席しました。
「マービスタ ハウジングの現状報告会」です。
曽根陽子教授を中心に、学生たちの主体性を持った、
粘り強い調査をスライドとビデオで報告していただきました。

マービスタは約50年ほど前に建築家グレゴリー・アインによって設計された集合住宅です。
(ランドスケープデザインはガレット・エクボ)

とてもすてきな住宅地・・・アインの考えた住環境がどう受け継がれ、
現在、どう使われているかを調査することは意義深いことだと思います。

一度、荒れた時代があったようですが、意識の高い人たちが住むようになり、
元のオリジナルを大事に、復元しつつ住まわれているようです。

中村さんによると、ほぼ、完璧なプラン(右の写真参照)とのこと。
単純なプラン、木造であるため増改築がし易い、
スライディングウォール・フォールディング(折りたたみ)ウォールによって可変性に富むこと、
建築協定を自主的に守っていること、建築家の仕事に意識が高い社会・・・
「住み続けられる家」というのはどういうものなのか、
どうすれば住み続けられるのかをあらためて考えさせられました。

このコースの凄いところはその後・・・
なんと学生たちが「クリスマスパーティ」を用意してありました。
フランク・ロイド・ライトのフロアスタンドをツリーに見立て、
手作りのろうそくの照明の中にたくさんのごちそう。
シャンパン、ワイン、ビールと飲み物もひと通り揃っています。、
何よりも女性だけのコースなので、若い女性ばかり・・・。

さすが、宮脇檀さんが創ったコースだけあって
パーティには大変な力を入れるとのこと。
それでも「今日は力抜いている方だよ」とは中村さん。
次から次へと生徒がごちそうを持ってきてくれ・・・まるで竜宮城のようでした(笑い)。
今年から、このコースの非常勤講師を務めることになりました。
ノリが合いそうなので張り切っております。  伊礼智
# by satoshi_irei | 2005-01-05 16:17 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(2)
工作活動  怒りの工作員
b0014003_176333.jpg機内に韓国のスナック菓子を持ち込んだら、
上空でこんなに膨らんでしまいました。
気圧の変化とはすごいものです。

写真を撮って、ついでにスタッフや家族の
スナップを撮っていたら、
工作員に怒られてしまいました。

彼の認識では、機内でデジカメを使うと
計器に悪さして墜落する!!らしいです。
写真を撮るたびに、
睨みながらブツブツいってました。伊礼智



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# by satoshi_irei | 2005-01-04 17:19 | ・工作少年 | Trackback | Comments(2)
工作活動   韓国でひと工作!!
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チャガルチからホテルへ戻ってくると、
いきなり工作員が飛行機を作ると言い出しました(空港で飛行機を見ていましたから・・・)。
いつもの、はさみもテープもありません。
道具がなければそれなりに自分で考えて、何とか出来上がったようです。
絵を描いて、指でちぎって、
機体の半身を「かしめて」、羽を折ってありました・・・板金屋の手法です。
「空飛んでいるように写して・・・」窓際で指にのせて写真を撮りましたが、
逆光に弱いデジカメ・・・ぼけています。
「いちにち、ひと工作」を韓国でも実践していました。  伊礼智
# by satoshi_irei | 2005-01-04 16:54 | ・工作少年 | Trackback | Comments(0)
路上採取  釜山の階段路地を歩く17 頂上から見える風景
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遠くの港のあたりがチャガルチ市場。あのあたりからずっと歩いてきたのです。
へとへとで階段路地の頂上へ着いたときには、真冬で夕暮れ時にも関わらず、汗だく。
でも180度、見渡せる景色と吹き上げる風が気持ちよかった。
これも工作員の「わがまま」のおかげ。  
さて、釜山の階段路地の話はもうこれくらいにしておきましょう。
楽しい写真はたくさんあるのですが、次の機会に・・・伊礼智
# by satoshi_irei | 2005-01-03 15:14 | ・路上採取 | Trackback | Comments(3)