江戸川ソーラーキャット 掲載紙 2
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江戸川ソーラーキャットは、実は、工事中にすでに雑誌に発表していました。
永田昌民さんと杉本薫さんの「大きな暮らしができる小さな家」(オーエス出版)
の中で、「建坪8坪の中に親子3人がすむ極限住宅」として
スタディした案を載せています。(170〜173ページ)

設計:伊礼智/伊礼智設計室
# by satoshi_irei | 2004-10-14 14:15 | ・掲載誌 | Comments(0)
江戸川ソーラーキャット 掲載誌
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江戸川ソーラーキャットを真っ先に取りあげてくれたのが
新建築社の住宅特集、04年4月号。
「小さく住む」という特集でした。
カメラマンは西川さん(独立してしまいました)。
本文の他に特集記事のオープニングの方でも文章を書いています。

設計:伊礼智/伊礼智設計室
施工:田中工務店


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# by satoshi_irei | 2004-10-14 14:03 | ・掲載誌 | Comments(0)
「路上採取」  メゾン・フミ
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目白4丁目は変なマンション・アパートの宝庫です。
メゾン・フミ・・・たぶん、「フミおばさん」という方がいて、
何かとお節介焼いてくれそうな感じですね。

お新香漬けたから食べて・・・とか
雨降ってきたから、洗濯物は大丈夫とか・・・。

仕事になりそうもないので・・・ここもパス。
なかなか引っ越し先が見つかりません。
古い1軒家があればいいですね。  伊礼智

採取場所:目白4丁目?
採取日時:2004年10月
# by satoshi_irei | 2004-10-13 19:47 | ・路上採取 | Comments(0)
「路上採取」 プチ・メゾン
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事務所探しの旅がまだまだ続いています。
手狭になったので引っ越すのですが・・・プチ・メゾンだと
よけい狭く小さくなってしまいそうです。

いくら東京町家をやっているからといって
プチ・・・というのはいかがなものかと・・・・
というわけでここもパス。

しかし、目白というのは不思議なネーミングのマンションが多いですね。 伊礼智

採取場所:目白4丁目?
採取日時:2004年10月
# by satoshi_irei | 2004-10-13 19:36 | ・路上採取 | Comments(0)
東京町家/江戸川ソーラーキャット 12(ネコ)
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新建築・住宅特集の撮影の最中、
カメラマンの西川さんがカメラを構え始めたら・・・
この土地についている三毛猫がやってきて座り込んでしまった。
いまがチャンスだ!!ということでシャッターを切る。
「江戸川ソーラーキャット」という名前はその時に決まった。

このネコは住宅特集04,4月号の106ページの右下に、ちゃんと写っています。

設計:伊礼智/伊礼智設計室(担当 梅田冴子 島華子)
施工:田中工務店(監督 田中健司)

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# by satoshi_irei | 2004-10-13 11:56 | ・江戸川 solar cat | Comments(1)
東京町家/江戸川ソーラーキャット 11(簾戸)
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狭小地の場合、街との距離の取り方が難しい。
何しろ物理的に距離が撮りにくい場合がほとんど・・・。

そんなとき、樹木を植えて距離をとったり、
木塀を挟むなど手があるのだが、
2階リビングのこの家では、
外付けの簾戸を仕込んでみた。
ピーラーの框戸に安い(1本400円程度)の
簾を落とし込んで、戸袋に引き込めるようにしてある。
昼間、外から覗かれることもなく、風は通してくれる。

たとえ冬でも、陽当たりの良すぎるダイニングは、
むしろ不快なときもあるので、ブライドでなく、
簾戸で日差しを和らげると気持ちがいい。

設計:伊礼智/伊礼智設計室(担当 梅田冴子 島華子)
施工:田中工務店(監督 田中健司)


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# by satoshi_irei | 2004-10-12 16:30 | ・江戸川 solar cat | Comments(0)
東京町家/江戸川ソーラーキャット 10(2階の床もom床暖房)
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浴室はinaxのハーフユニットを利用して、
床下にomソーラーの温風を流している。
住まいのメンテナンスで早々とやってくるのは湿気の多い浴室。
omの空気を流すことで浴室の底冷えと湿気を飛ばし、
快適で長持ちする浴室を考えた。
壁・天井の仕上げは国産の150巾のさわら(埼玉の岡部木材)。

今回はそのomの空気を、
壁のさわらの裏を通して2階床下(1階天井裏)に送り込み
2階の床までも床暖房しようという、欲張ったことを試みた。
家中をomの暖かい、乾燥した空気が
s字型になめるように移動していく。

完成して、うまく機能しているか心配であったが、
春・・・浴室は温度の低いサウナのようであったし(笑い)、
2階の床表面温度も1階のそれより
1℃〜2℃ほど低い状態だった(時間によると思うが)。

設計:伊礼智/伊礼智設計室(担当 梅田冴子 島華子)
施工:田中工務店(監督 田中健司)


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# by satoshi_irei | 2004-10-12 13:26 | ・江戸川 solar cat | Comments(2)
東京町家/ 江戸川ソーラーキャット 9(om切り替えダンパー)
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お馴染みの切り替えダンパー付き加温ボックス(トモス製)。
2階リビングの時は欠かせないアイテム。

狭小住宅の場合、2階リビングがどうしても多くなる。
1階の床を暖めるomの家は2階リビングに弱い・・・その時
重宝するのがこの優れ物の切り替えダンパー。

冬の朝、補助暖房を室内直接吹き出しとし、室温を素早く上げて、
太陽が昇る頃、タイマーで床下蓄熱モードへ切り替える。
今では、東京町家の必須アイテムとなってしまった。
共働き家庭にもいいと思う。

開口部の下に見えるのは、木製可変吹き出し口・・・これも優れもの。
僕が修業時代お世話になった丸谷博男さんと九州の今村工務店さんとで
開発した、金属でない、足触り・目障りのいい吹き出し口。
omの世界では、まだまだそんな気遣いがこれまで欠けていたと思う。
これもうちの事務所の定番となった。

設計 伊礼智/伊礼智設計室(担当 梅田冴子 島華子)
施工 田中工務店(監督 田中健司)
# by satoshi_irei | 2004-10-11 19:35 | ・江戸川 solar cat | Comments(2)
東京町家/江戸川ソーラーキャット 8(OM 北棟ダクト)
omソーラーの夏排気は、普通、壁から隣地側へ捨てるのであるが、狭小地では近所迷惑となってしまう。
ここでは、北棟ダクトを使うことで屋根面排気を可能としている。
東京町家では北棟ダクトがスタンダードとなる。

ロフトのトップライトは階段へも光を落とし、夏の排気塔としても活躍する。

設計 伊礼智/伊礼智設計室(担当 梅田冴子 島華子)
施工 田中工務店(監督 田中健司)
 

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# by satoshi_irei | 2004-10-10 21:28 | ・江戸川 solar cat | Comments(0)
東京町家/江戸川ソーラーキャット 7(和室のしつらえ)
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1階の4帖半の和室・・・家族の寝室となる。
本格的な和室は現代の暮らしの中で、
ものを置いたりしまったりするのに適していない。
ここでは、タンスを壁面に造り付けたような作りとなっている。
ここでは地窓を創り、低いカウンターを作って、
少しでも広く感じるようにしながら、畳も縁なしとしてシンプルにまとめてみた。

襖の手掛け、タンスの抽斗はチークとして、月桃紙やシナベニアと対比させている。

設計 伊礼智/伊礼智設計室(担当 梅田冴子 島華子)
施行 田中工務店(監督 田中健司)
# by satoshi_irei | 2004-10-10 20:31 | ・江戸川 solar cat | Comments(0)