信州型ペレットストーブ 5
施設建築型のストーブも煙道採熱方式対応がチョイスできます。
ff式ファンヒーターか煙突式ファンヒーター、
煙道採熱方式かの選択ができるのです。
選択ができるというのが信州型の特徴と考えています。

最大出力14000キロカロリー、
もちろん様々な安全装置付き、
寸法も巾800、高さ770,奥行き450+αを想定しています。

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後ろの出っ張りはファンのためのもの。


デザイン  伊礼智
模型制作  島華子
# by satoshi_irei | 2004-09-21 21:04 | ・住まい・建築 | Comments(0)
信州型ペレットストーブ 4
もう一つのタイプは
施設建築用(学校とか病院とかですね)として進めています。
安全性を重視したファンヒータータイプ。
家具へのビルトインも可能なように考えています。
暖炉の用に背面を斜めにすることにより、ファンも斜め付けにし、
斜め下に温風を吹き出し、下部からも少し温風が吹き出すように考えています。
吹出し口下部には、水を張れるトレイがあり、加湿機能を持たせます。
吹出し口には可変ガラリを検討中。

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デザイン 伊礼智
模型制作 島華子
# by satoshi_irei | 2004-09-21 15:43 | ・住まい・建築 | Comments(0)
信州型ペレットストーブ 3
10月の半ばには試作品を造り、
来年3月にはお披露目といきたいところです。

とにかく、様々な納まりを解決していかなければなりません。
デザインも少しづつ変容していくことでしょう。
より良くなっていけばいいのですが・・・がんばりどころです。
販売価格は22万円〜25万円(本体のみ)を想定しています。

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デザイン  伊礼智
模型制作  島華子
# by satoshi_irei | 2004-09-18 19:13 | ・住まい・建築 | Comments(0)
信州型ペレットストーブ 2
さて、何からお話ししましょうか・・・。
まず・・・このタイプは家庭用。

家庭用の信州型の特徴としては、多彩なオプションをチョイスできる事です。
薪ストーブ的輻射熱を期待できるファンヒータータイプ、ff式(強制給排気)、
不凍液による床暖房システム、
そしてomソーラーではおなじみの煙道採熱方式・・・煙突を利用して天井面の熱
を回収し、煙突で暖め直して床面、あるいは床下に送り込む方式、
ユーザーのニーズに合わせて発注時で対応できるようにしようと考えています。

それに加えて、家庭用として小型でシンプルなデザインであること、
湯沸かし対応、オプションの選択による省エネ化、
様々な安全装置(温度自動調節、耐震自動消化機能・・・)付き、
それでいて、出力最大8000キロカロリー。
最大時で約7時間分のペレットタンク容量の予定。
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デザイン  伊礼智
模型制作  島華子
*画像は煙道採熱方式
# by satoshi_irei | 2004-09-18 13:12 | ・住まい・建築 | Comments(0)
信州型ペレットストーブ 1
兼ねてから企画を進めていましたペレットストーブの中間報告です。
先日、長野県の方に中間報告として開発の進み具合を報告してきました。
検討委員会の柏木博さんや中村好文さんに見ていただいて
この方向で進めてよいとのご意見をいただきました。

私の担当はファンヒーター型の家庭用と施設用の2種類です。
まだまだ、これからなのですが、
ここでひとつ、簡単にご報告させていただきましょう。
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デザイン  伊礼智
模型制作  島華子
# by satoshi_irei | 2004-09-17 20:23 | ・住まい・建築 | Comments(0)
志木の家(2002) 8
地下はドライエリアのおかげで
地下とは思えない明るさを得ることができました。

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ドライエリアを段々畑風にして、
ご両親から受け継いだ和風の庭を
大きな開口で引き込んでみました。
その開口の横には前の家からはずしてきた、
黄色のガラスブロックをはめ込んであります。
ご主人の趣味の品、想いでの品がいっぱい詰まった地下室は
まるでこの地で暮らした「記憶の箱」となりました。


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設計 伊礼智
担当 大原麻里(元 所員)
施工 相羽建設
# by satoshi_irei | 2004-09-16 13:26 | ・住まい・建築 | Comments(0)
志木の家(2002) 7
この家の地下はご主人の秘密基地といいましょうか?
誰にも邪魔されず、籠もっていたい時のために
階段に、ちょっと仕掛けをしてみました。


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ツーアクションで中から開け閉めできます。
閉じこもりたいとはいっても、
やはり、気配くらいは感じたいもの・・・
そこで、後ろの方にアクリの明かり窓をつけました。
地下の明かりが1階の階段から漏れてきれいです。

設計 伊礼智
担当 大原麻里(元 所員)
施工 相羽建設
# by satoshi_irei | 2004-09-16 13:09 | ・住まい・建築 | Comments(0)
志木の家(2002) 6
和室は階段を挟んでリビングの東側にあります。
障子を開け放つとリビングと一体になる・・・
というよりも普段、ひと続きで使います。

いつもは吉村障子と呼ばれる、
框と組子が同じ寸法の大割の障子(閉じると一枚の大きな障子に見える)なんですが
今回は雪見障子で、少し繊細な感じにしています。

障子を開け放つと、
両親から受け継いだ和風の庭を正面に望むことができます。


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設計 伊礼智
担当 大原麻里(元 所員)
施工 相羽建設   

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# by satoshi_irei | 2004-09-16 12:49 | ・住まい・建築 | Comments(0)
志木の家(2002) 5
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ステンレス1ミリ厚のカウンタートップとシナベニアで造ったキッチン。
大手を厚貼りにし、手掛けを、アクセントを兼ねて、
マホガニーで造ることでシンプルで感じの良いキッチンとなりました。
キッチン横には、ダイニングと連続して、ライティングデスクを設けました。


設計 伊礼智
   大原麻里(元 所員)
施工 相羽建設


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# by satoshi_irei | 2004-09-14 21:00 | ・住まい・建築 | Comments(0)
志木の家(2002) 4
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階段は単に上り下りする「もの」と考えるのはなくて、
移動する事によって、その空間を意識する、
あるいは楽しめるような「装置」として
デザインしなければいけないのでしょうね。

住宅の名作の中にも
ほれぼれする階段がいくつも
思い浮かびます。

いつもがんばろうと思いつつ、
でも、実際は無理をせず、
必要な範囲で、取り合いに気をつけて
納める程度にしています。

設計 伊礼智
   大原麻里(元 所員)
施工 相羽建設



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# by satoshi_irei | 2004-09-14 20:36 | ・住まい・建築 | Comments(0)