
今、店頭に並んでいる週刊文春に静華が紹介されている。
京都に移って新しいお店は建築家の永田昌民さんの手による。
(前回の浜松のお店はぼくの設計だった)
シェフの宮本静夫さんが修行を終えて北京から戻り、はじめて料理をいただいたとき、
浜松時代よりもシンプルな味付けになったと思った。
それがまだ、新しいお店に不慣れななためなのかどうか?は分からなかった。
前回、浜松でお店を新しくしたときも、
よりシンプルですっきりした中国料理をめざしたいとのことだったのだが
今回はさらに磨きをかけたようである。
修行に出て得たことは・・・・
「北京料理の原型となる山東料理は塩、酒、醤油、酢、砂糖で
シンプルな味付け、調味料の使い方が変わりました」とのこと。
化学調味料まみれの世の中で、心洗われるスタンスだと思う。
普段、事務所のまかないでも
できるだけ化学調味料は使わないように、
シンプルな調味料でいきたいと思っているのだが・・・
宮本さんの元で修行させていただかないと・・・(笑)。
住宅の設計もそんなスタンスでいきたい。
京・静華オープニング