京・静華 週刊文春に紹介される
京・静華 週刊文春に紹介される_b0014003_1355211.jpg
今、店頭に並んでいる週刊文春に静華が紹介されている。
京都に移って新しいお店は建築家の永田昌民さんの手による。
(前回の浜松のお店はぼくの設計だった)

シェフの宮本静夫さんが修行を終えて北京から戻り、はじめて料理をいただいたとき、
浜松時代よりもシンプルな味付けになったと思った。
それがまだ、新しいお店に不慣れななためなのかどうか?は分からなかった。

前回、浜松でお店を新しくしたときも、
よりシンプルですっきりした中国料理をめざしたいとのことだったのだが
今回はさらに磨きをかけたようである。
修行に出て得たことは・・・・
「北京料理の原型となる山東料理は塩、酒、醤油、酢、砂糖で
シンプルな味付け、調味料の使い方が変わりました」とのこと。

化学調味料まみれの世の中で、心洗われるスタンスだと思う。

普段、事務所のまかないでも
できるだけ化学調味料は使わないように、
シンプルな調味料でいきたいと思っているのだが・・・
宮本さんの元で修行させていただかないと・・・(笑)。

住宅の設計もそんなスタンスでいきたい。
京・静華オープニング
by satoshi_irei | 2008-07-06 13:25 | ・食 | Trackback | Comments(6)
Commented by yui-arc at 2008-07-06 16:51
シンプルで素材の味が生きていてバランスが絶妙・・・永田さん、伊礼さんの設計に通じるものがあるのだと思います。
Commented by satoshi_irei at 2008-07-06 17:06
yui-arcさん
ありがとうございます。
ラワンベニヤとか火山灰など、変な素材を使いますが(笑)
Commented by CALRA at 2008-07-07 19:28
はじめまして。
静華さんが移転したときはショックだったのですが、こうしてブログでその後を拝見できて嬉しいです。
京都に行くときは寄ってみます。
Commented by satoshi_irei at 2008-07-07 21:18
CALRAさん
宮本さんの料理は深化していると思います。
Commented by cue009 at 2008-07-10 22:14
思わず、買ったことのない「週刊文春」、購入してしまいました。
同僚の「静華」ファンにも見せて回りました。

浜松のお店は伊礼さんの設計だったのですね。

お洒落だけれど、決して気どりすぎず、とても美味しいけど、決して敷居の高くない「静華」というお店がとてもよく表現された空間でした。

休日の昼に行くことが多かったので、スリガラス調の大きな窓から(和紙風フィルム貼りでしたっけ?)光が柔らかく広がる、明るい店内が爽快で、疲れがたまっていた時、あの明るい空間で食べる天津飯に癒されたなぁ。

京都のお店も小さな写真でしたが、とても美しく、端正で静謐な空気感を感じます。

いつか行きたいです。
Commented by satoshi_irei at 2008-07-10 23:53
cue009さん
静華は深化しているのです。
読み取っていただいて光栄です。


<< 旅立ち ニューハウス 「HOME ME... >>