
連載中の新建ハウジング12月号をアップすることを忘れていました。
今回は「階段のデザイン」について。
どうまとめようか考えたあげく、事務所の標準階段の話から展開していくことにした。
ソーラータウン久米川の仕事の時に標準階段を2つ用意しておいたのですが
今は3つに増え、それぞれにいくつかのバリエーションがあり、改良を重ねた
10種類以上のバリエーションがあるといっていいと思います。
階段はただの昇降機ではなくて、
住まいの中の「家具」、生活の「道具」という捉え方をしていると思います?
新建ハウジングの11月号は表紙の数字が間違っていて10月号となっていた(笑)。
事務所に色違いの10月号が2つあり、頭の中が混乱してしまいました。
こんなことってあるんですね。
住宅特集12月号も全体として印刷が悪かったそうですし、、、。