富士ソーラーの大澤さんのブログに触発されてゴーヤーのパスタに挑戦してみました。
ニンニクをオリーブオイルに浸したところから火を入れ、香りがでたところで
アンチョビ、豚肉、鷹の爪を投入。
余っていたしめじとゴーヤーを入れて炒め、ゴーヤーのみを手早く取り出しました。
シャキシャキとした歯ごたえのために、、、。
キャベツを炒めたあと、白ワインを軽く入れて、香りを出し、アルコールを飛ばしながら
その後、トマトホールを入れて煮込みます。
塩こしょうで味を整えて、ゆであがったパスタを混ぜ、パルメザンチーズをふりかけ、
オリーブオイルで溶いたバジルソースを混ぜて出来上がりです(照りもでます)。
ゴーヤーがシャキシャで苦い(笑)、、、ぼくは好きなのですが、
苦手な人には辛いかもしれません。
むしろ、ゴーヤーの量を増やした方が(今回は半身)、らしくていいようにも思います。
スープはターサイとトマトと卵。
スタッフの実家から送っていただいたターサイをいただきました。
ありがとうございます。
今日の新聞よると、中国の食品の安全性が心配です。
農薬も心配ですが、むちゃくちゃな詐欺的加工が横行しているようです。
昔,中国のお茶畑で、農薬らしきものを撒いているのを目の当たりにしました。
事務所では中国茶は湯通し(捨てる)をして飲むことに決めました。
食品もまかないとは言え、できる限り国産の食材でいこうと思います。
まかないの食材なんて、たいした負担ではないのです。
むしろ手早く料理して、片付けることの方が事務所としてはありがたい(笑)