
朝一番で現場をみてきました。
現場をみる・・・大手のハウジングメーカーだと綿密な現況調査を行いますね。
確かにあれは素晴らしいと思うのですが、この計画にとって何が一番重要か、
影響が大きいか?・・・それを拾い上げることだと思います・・・
直感的なことがかなり効いてきます(笑)。
この計画ではガレージからアプローチ出来れば・・・そんなやり取りが頭に残って離れません。
コストは確実にアップするのですが、
それ以上に得るもの(便利なだけでなく)があるような気がして、手を動かしています。
いつもそうなんですが、住まい手の要望に、まず、無理がない、素直な案をサッと考えます。
それを詰めながら、まったく違う切り口を模索することになります。
両方を進めながら、あるところで判断する・・・まったく違う切り口の方がいける!!
と思ったところで、サッと乗り換える・・・これが奥村先生のやり方です。
時間とコストを守る、堅実なやり方だと思います。
そんな分けで、ず〜と踏襲しています。
たいてい、素直な案を詰めていくことが良い案につながります(それこそリーズナブルですから)。
傑作を創ろう、変わったことをしよう、なんて思わない方がいいのだと思いますね(笑)。
「依頼者」を「被害者」に変えることになりかねません・・・
一部の成功者とそのファンにしか許されないことです(笑)
詰め方を工夫した方がより、水準の高いレベルに到達できるように最近は思います。