某所、某日時の話。
某建築家「ある女優さんのマネージャーから頼まれたんだけど、
スツールでいいと思うんだけど、
その女優さんのための椅子、なんかいいのない?」
某伊礼・・・某教授や某小泉誠さんが頭によぎる・・・その時・・・
近くに住宅作家として・家具作家として、泣く子も黙るその某教授・・。
某教授「やってもいいよ・・・」
その女優さんというのは某国民的大女優。
着物を着て撮影の時、2時間も待たされるときもある、
着物なので座っているとよれてしまうので座れない・・・さすがです!!
そこで、ちょっともたれ加減のスツール・・・
海外にも持ち運びが楽なものがないだろうかとの相談だったらしい。
某教授「桐で作るといいなあ・・・」
早速、ホワイトボードを前にしてこんなのどう?とスケッチ。
折りたためて、座が可愛くて・・・高さはテーブルくらいがいいかも?・・・という感じで
あっという間に方向が決まった(笑)・・・さすが巨匠!!
いいスツールとなるでしょう。
というわけで、どうなるかわからないことで盛り上がってしまいました(笑)。
家具のデザインのヒントはユーザーの声からうまれるものだなあ・・・とつくづく思いましたね。
そんなスツール・・・あってもいいですね・・・某教授、ネーミングまで考えました(笑)。