俵屋の不思議・・・雨のみち
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先日、学校の研修旅行で京都へいってきました。
翌日は、せっかくだから・・・仕事なんだから・・・と家内やスタッフに言い聞かせ、
ひとりで俵屋へ調査!!にいかせていただきました。
もちろん、泊まらないと仕事になりません。

途中、話を聞きつけた中村好文さんがいっしょに泊まるような雰囲気もあったのですが
「伊礼といっしょじゃなあ・・・」というわけで結局、ひとり。
中村さんに「霞の部屋もいいよ」とお伺いしていたので
今回は「霞」をリクエストしておきました。

部屋の話はあとにするとして、
今回は入り口の雨樋・・・そろそろタニタスタンダード「ガルバ半丸」が
販売開始になるのに便乗して、あるいは盛り上げ(笑)をということで、この写真です。

小さくていいですね。
今後のガルバ半丸にこれくらいの小さな樋を加えたい・・・
ちょうど、今やっている現場で、小庇用の樋があればなあ?と思っていたところですので・・・。
by SATOSHI_IREI | 2006-09-08 10:27 | ・俵屋旅館の不思議 | Trackback(1) | Comments(6)
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Tracked from OMソーラーの家「東京町家」 at 2006-09-08 13:22
タイトル : ヒヤシンスハウスの雨のみち
ヒヤシンスハウスにも当然雨のみちが・・・。 この時代の家は、雨水を防火用水に入れていたりして、植木の水遣りや打ち水に使っていた。 日本人の住まい方に、ものを大切にする心が、自然と備わっていた。 それってとても素敵な文化だと思う。 それにしてもこのブリキ(ガルバー?)の樋、ちゃんとエンドは菊絞りで収めている。 それに、半丸で鮟鱇を付けずに収めている。 この軽やかで薄い軒には、こうでなくちゃ。 流石ですね! ブログランキングに参加しています。 苦戦していますクリック↑...... more
Commented by tanaka-kinoie at 2006-09-08 11:54
これ材料は何ですか?
小口も菊絞りでも無いのでハンダ付けですかね?
Commented by SATOSHI_IREI at 2006-09-08 13:10
田中さん、ステンレスではないか?と思ったのですが・・・
肌合いがドブづけっぽい感じでもありました。
Commented by tokyomachiya at 2006-09-08 13:21
多分これはブリキじゃないかと思いますね。
横樋のエッジがしっかりしています。
縦樋との繋ぎ方がいいですね。
J-Standardもこんな感じいいですね。
僕が見つけた『雨のみち』TBさせて頂きます。
Commented by SATOSHI_IREI at 2006-09-08 15:00
ブリキといわれると・・・そうかも知れませんね
・・・・また、確認にいかなければ(笑)。
Commented by ame-no-michi at 2006-09-09 15:08
レスが遅くなり失礼しました。
新たなご提案をありがとうございます。

京都の小径を歩いていると、
こうした小降りの銅雨といを見かけることがありますね。

今度京都に行く機会に俵屋もチェックしておきます。
銅製だと思うんですが・・・。

ちなみにたてといは竹でカバーしてありますね。
Commented by SATOSHI_IREI at 2006-09-09 17:52
谷田さん
俵屋では縦樋は竹でカバーされています。

それから、今日講演先で川平先生にあいましたよ。
奇遇ですね。


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