東京町家/江戸川ソーラーキャット 4(キッチン)
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このような小さな家の場合、キッチンもコンパクトに納めたい。
今回、巾1818ミリの間に納めてみた。
階段側の柱の巾に、造り付けの食器棚を埋め込んで寸法を確保している。
食器棚は足元を300ほど持ち上げて、
床を見せることで少しでも広く感じるようにし、
そこをオープンな収納として使っていただくことにしている。

ステンレス1,0ミリの天板とシナベニアの扉でできたキッチンだが、
引き手部分にチークを使っている。
手を掛けるところはチークを使うというルールがこの家には徹底されていて、
汚れ防止と、特徴あるツートンのデザインとなっている。

設計:伊礼智/伊礼智設計室 (担当 梅田冴子 島華子)
施工:田中工務店
by satoshi_irei | 2004-10-09 14:19 | ・江戸川 solar cat | Comments(1)
Commented by tokyomachiya at 2005-01-31 18:27
このキッチンも、U型階段と同様、小さな家を大きく使うノウハウの塊。
普通は、「1間幅では使い物になりません」とアドバイスされますが、ここの台所に立つと、まるで魔法にかかったように使いやすい広さ。
プロの中にも、信じられなくて巻尺を出す人が沢山います。
東村山のソーラータウンモデルハウスに行けば、実際の広さを体感できます。


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