新建築・住宅特集12月号  近作訪問で9坪の家。
b0014003_2062941.jpg























 大阪の建築家・吉井歳晴さんによる「9坪の家」の近作訪問が掲載されています。
近作訪問で取り上げられるということは、大変うれしいこと(本当に)なんです。
しかし、 これはもう、まな板の鯉で、後はどんな風に斬られるか・・・
掲載号を待つのみでした。

吉井さんは写真で、
僕の印象を強面の大きな人・・・南国的な豪快な人・・・と思いこんでいたようです(爆笑)。
もしかしたら、これまでの発表作がそんな印象を与えていたのかも知れません。

吉井さんは9坪の家を「ヒンプンハウス」だとおっしゃっていました。
それは自分にとっても「なるほど、そうかも知れない」と思わせる指摘で、
その後の季刊誌「人間会議」での野矢茂樹さん、大沢真智子さんとの座談会を含めて、
「ヒンプン」的設計の都会での意味を再認識したような気がします。

「近作訪問」でも書いていただいたように、その後、お酒を交わしながら、
いろいろとお話をさせていただいたのですが、
同世代ということもあり、ある共通性を感じました。
その一部は吉井さんが書いていただいていますが、
それとは別の、今、取り組んでいることにも共感することが多いのです。
その件に関しては、機会があれば、
今度は是非、こちらが吉井さんを訪ねて書いてみたいと思います。

住宅特集12月号  新建築社  税込み2000円
by satoshi_irei | 2005-11-21 20:44 | ・掲載誌 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://irei.exblog.jp/tb/3803904
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kokonoma at 2005-11-21 23:20
ireiさん、大変興味深く記事を拝見いたしました。住まい手としてはこれから住み続ける年月をどんな風に積み重ねていくか楽しみな課題です。”遠”作訪問というコーナーがあったら10年後にまた吉井さんに見に来ていただきたいものです(笑)。ありがとうございました。
Commented by satoshi_irei at 2005-11-22 09:15
kokonomaさん、こちらこそありがとうございました。
今考えると、普段よく言っていた「けれんみのない家」になったのではないでしょうかね?


<< 冬至を待たずに「ゆず湯」に入る。 今日のまかない  沖縄名物・イ... >>