東京町家・北葛西の家   おさらい5  1間半幅のリビング
1間半の幅の住まいのリビングはこんな感じです。
ダイニングテーブルの右側の窓から通りを行き来する人々を感じる事ができます。
ただ、道向こうのお宅と目が合ったりするので外付けの簾戸を仕込みました。
これ1本で街や通りとの距離をつくります。

キッチンは廊下を兼ねる・・・そうやって何とか成り立っている住宅です。
そうする事で動線も単純になり、風通し、視線の抜けも確保できました。

東京町家・北葛西の家   おさらい5  1間半幅のリビング_b0014003_11141011.jpg東京町家・北葛西の家   おさらい5  1間半幅のリビング_b0014003_11142762.jpg























1間半の幅もこの写真なら、そんなに狭くないぞ!!
というのがお分かりいただけますね?
カメラマンの西川さんのおかげなんでしょうけど(笑)

東京町家・北葛西の家   おさらい5  1間半幅のリビング_b0014003_11301819.jpg




















設計:伊礼智設計室(伊礼智 島華子)
施工:田中工務店(監督 伊藤慶夫  大工 二瓶正)
写真:西川公朗 
by SATOSHI_IREI | 2005-10-08 11:23 | Trackback | Comments(3)
Commented by fuRu at 2005-10-08 16:09
天井の目地が効いていますね。
Commented by SATOSHI_IREI at 2005-10-08 16:56
古川さん、目地割り、もっときれいにできたんですけど・・・(笑)。
短手はぶつけ、長手のみ目地付ける・・・永田流です(笑)

Commented by studio-tsumugi at 2005-10-09 17:59
キッチンが廊下を兼ねる・・・
さり気なく掃除を義務付ける動線、いいですね!


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