父親を見送ってきました。
16日に、入院していた父が亡くなり、
荼毘に付される前に顔だけでも
見て戻ろうと一泊二日で帰省。
告別式はお年寄りが多いので、
コロナ災の中で東京から来ることを
遠慮してほしいとの話があり、それで、
顔だけでも見て戻ろうと思っていたのですが、感染対策すれば大丈夫と押し切り、
一気に納骨まで参加できました。
88歳、老衰、、、
安らかだったようです。
子煩悩でしたが、しつけなどには厳しく
夜中まで庭に正座させらることも
よくありました。
それも足の間に棒を挟まれて、、、
今だと虐待と言われて通報されたでしょうね?
よく、ご近所方が助けてくれました、、笑。
今年、周辺で流行った正座ブームはその頃からの流れだったのかもしれません、笑。
父は器用でもありました。
大抵のことは自分でできる。
多感な頃を戦争で奪われ、やりたいこともできず、
食べていくことで精一杯、なんでもできなければ生きていかなかったのかもしれません。
三線が得意で、親戚の人たちはプロ級だったと褒めていました。
本人も喜んでいることでしょう。
形見で三線もらおうかな?
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