お正月に送られてきた
住宅産業大予測・・・
「伊礼智の住宅設計作法」のプロデュースをしていただいた
三浦祐成さんが、ほぼ一人で書き上げている本。
暮れに三浦祐成が今回は「伊礼さんの名前も出て来るんですよ」と言っていたので
まずは特集記事の一つ、「アーキテクトビルダーになる方法」から目を通す。
昨年から小説仕立てになって、登場人物のモデルが誰か?を考えるのも楽しみ(笑)。
工務店が「請負」で施工のみを行うのではなくて、
ものつくりとして社会に貢献する存在となってほしいというのが
新建ハウジングの変わらぬ姿勢であろう。
そのひとつのあり方が「アーキテクトビルダー」を目指す・・・
言いだっしっぺのひとりとして僕の名前が登場する。
アーキテクトビルダーと言うのは単に設計がうまい工務店と言うことではない。
性能自慢、施工自慢、材料自慢、納まり自慢に陥りがちな工務店が
揺るぎない価値感を持って社会から尊敬され、貢献していける存在になるために
高い「設計力」を身につけ、建築家のように自ら「メディア」と化し、
共感者を含めてプロデュースして行く能力を身につける事ではないか?
アーキテクトというのはそのような存在であるということ、
工務店でもそれはできる!!ということを
三浦さんは手を変え、品を変え伝えてくれていると思う。
巻頭言が日大教授の湯川学さんの「縮む時代にどういきるか」・・・
誠実な「ものつくり」はこうあるべきでは?という内容で、違和感がない。
2013年の住宅産業大予測の全てに、この湯川さんの提言が行きわたっている。
何しろ、うっかり、三浦さんが書いていると思ったくらいだから・・・笑。
2013年もよりいっそう、独りよがりでない、良いものを創りましょう!!
そのためにも役立つ一冊!!
*大日本大学教授 湯川学(日本大学ではありませんでした)という方は実は架空の人物で
実は三浦祐成とのことです(笑)・・・三浦さんにだまされた〜。
*画像はクリックすると拡大されます。
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