事務所のフライパンは厚手のアルミと中華鍋のプロ仕様。
ところが餃子がこびりついてうまく焼けない。
というわけで、こびりつきにくく、
温度ムラの少ない助っ人の鍋を手に入れ、早速餃子を作る。
表面カリカリにはまだほど遠いが、何とか合格点だろう?
今回は鳥の挽肉にキャベツ・・・最後にシソの葉を仕込んでいる。
浜松餃子を意識してモヤシもゆでておいたのだが、餃子の円の中に載せることができず、
セカンドサラダのようになったのも残念。
豚汁と炊きたての新米を添えて・・・。
今日は小倉ちゃんが現場。
残り全員で餃子に取り組む!!
一場食堂の工場で餃子づくりの強制労働をさせられる本田と鈴木。
でき上がった餃子を手に福井の百万ドルの笑顔。
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