先日の浜松でのシンポジウムの様子
先日の浜松でのシンポジウムの様子_b0014003_2005756.jpg

山の話は奥が深くて、辛い話が多いです。
地域材を活用して生き残るためには・・・
僕が話せるのはまずは設計力を身につける事としか言えません。
設計力といっても説明するのが難しい・・・。

それは外材利用でも同じ話です。
設計力で決まるように思います。

日本の木造住宅の担い手は工務店であるということは
間違いないと思いますが、「設計力」が要となるでしょう。






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by satoshi_irei | 2012-03-07 20:14 | ・住宅デザイン学校 | Trackback | Comments(2)
Commented by たかさん at 2012-03-08 08:43 x
「勇気のでる」コトバ、ありがとうございます。
Commented by satoshi_irei at 2012-03-08 09:25
設計というのは創り手の価値を構築して提案していくことだと思います。
それに共感してもらえるクライアントを呼び寄せる活動でもあります。


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