バリでは町中で、ホテルの敷地内で、田んぼのあぜ道で・・・
あちこちで珍客に楽しませて?もらいました。
最も意表を突かれたのが、このお方・・・ミズオオトカゲというらしい。
フォアシーズンホテル内を散歩して、東屋で休んでいたら
こちらに向かって突進してきたではないか!
体長1メートルほど(最大2メートル50センチにもなるらしい)・・・
こちらが逃げたら海の方へ向かったので後を追って撮影。
いや〜怖かった。こんなのがいるとも知らず・・・それもホテル内ですからどれだけ驚いたか!
肉食で死んだ動物の死体やたまに鶏などをおそって食べたりするらしいが、
畑のネズミを食べてくれるので、人間とは共存関係がたもてるらしい。
右の写真は土産物屋で売っていた置物・・・・全体像が分かります。
土産物屋のおやじに出くわした話を片言の英語で話したら笑ってくれました。
下の写真はホテルの池で泳いでいるテラピア(熱帯魚)をねらっている鳥たち。
町中(ウブド)やウルワツ寺院にはサルがうようよしていました。
トレッキングで出かけた水田地帯のあぜ道や、ホテルのデッキチェアーの下にも蛇が・・・。
人間と動物たちが共存しているのがバリなんでしょうか?
「ケチャ」の物語は動物の化身が活躍する話です。
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