沖縄研修旅行3日目は与那原の聖クララ教会へ。
子供の頃から好きな建築だ。
何度見てもこころ洗われる・・・嫌みのない建築。
地元の建築家もこの教会をとても大事に思っている・・・それが嬉しい。

モンドリアンを思わせるステンドグラスは当時の流行だったのかもしれないけれど
苦労して建設してきた思いをシスターから直接お伺いした。
決してミーハーな建築ではなかったと思う。

55年前の竣工、アメリカのSOMの指導の元、できあがったらしい。
アメリカっぽいなあと思う。
でも、オリジナルは畳敷きだったらしい。
沖縄にも心を病んだ人がたくさんいる・・・
ということは別の教会の牧師さんから聞いた事がある。
沖縄だからこそ多いともいえそうだが、ここで語るチカラはないのでやめておく。
そんな人たちの支えとなってきた教会である。


ここ1年間で3回訪れている。
今年の夏、地元の建築士会に誘われて講演会をこの教会でやることになりそうだ。
うれしい・・・子供の頃からあこがれて見ていた建築のひとつだから・・・。
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