月曜日は居住コースの1年生の授業。
後期はいよいよ具体的な設計課題が始まる。
今回も「水辺のセカンドハウス」を出題。
富士五湖の湖に面した架空の敷地に小さな別荘を計画します。
シルバーウィークの間の宿題として、自分が共感できる事例をA3にまとめてくること、
設計のコンセプト、エスキースを、同じくA3にまとめて発表する。
加えて、敷地の模型をつくってくることでした。
設計事例をひとりづつ発表してもらったのですが、
自分のこれからの設計に繋がることなので
できるだけ、その事例のコンセプトを引き出すような講評をする・・・
伝わったかどうか?
ティーチングパートナーの
中山繁信さんが
1年生ということもあって、
恒例の設計の具体的な考え方を解説します。
今回、その中で「禁じ手」を出した・・・「安易なデザイン」を封じるためです(笑)。
別荘だからといって、丸い石で囲いこんだような露天風呂をつくるな(笑)。
掘りごたつ禁止(爆笑)・・・便利なもの、極楽設備はダメ!!。
デッキの手すりに「たすきがけの桟」を付けるな!!(ありがちですね)・・・
むしろ手すりはなしで行く!!
ログハウスは禁止(笑)・・・など。
1年生、それも女子が陥りやすい安易デザインを封印させていただきました(笑)
加えて、空間に反映されない、図面に反映されない素材の話をしないように!!
とぼくは念を押した・・・「無垢の木でできていてぇ〜」とか・・・。
その敷地の環境とどう応答するか、
どのような滞在の仕方をするのか、そこから面白く、楽しく、建築化して欲しい。
「湖」と「森の木」と傾斜の付いた「グランドレベル」に
どのように応答した案を考えるかだけでもいいのかも知れません。
来週・・・がんばれ!
期待して、早起きして行きます(笑)。
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