チルチンびと別冊24 首都圏で建てる本物の木の家 09
に9坪の家が掲載されています。
前回、掲載された再録です。
今回の特集は「狭い敷地だからこそ緑を生かす」。
家と町を緑が緩やかにつなぐ小さな家として紹介されています。
小さな家は開口部と壁、家具のあり方が重要になります。
それに加えて、外部環境の設計も大事になります。
その他の建築家は加藤武さんと田中敏薄さん。
本編は関東の工務店の仕事が紹介されています。
ひととおり目を通してみて「木の家」のあり方に
もっと多様性があってもいいのではと思いました。
いつか挑戦してみたいと思います。