新建ハウジング +ONE・・・
連載中の「アーキテクトビルダーのススメ」が掲載されています。
今回は相羽建設編。
十数年前からのおつきあいで、ソーラータウン久米川の仕事で設計の標準化を試み、
それが自分の設計のスタンスを明確にしたと思います。
今回はソーラータウン久米川の話を。
高い水準で設計を標準化し、繰り返し改善して、より良いものにしていく。
それが設計の品質を高め、コストパフォーマンスも高める事ができる。
設計の「下ごしらえ」をしっかり行い、
設計の自由度、時間、労力を残して仕事に取り組む。
写真:ソーラータウン久米川モデルハウス
今回の特集は工務店の普通の家。
工務店は流行を追わず、手堅く、誠実な家づくりに徹するべきだと思います。
建築家のような一品生産ではなく、ハウスメーカーのような大量生産でもない、
自分たちの価値観を明確に打ち出した、少量生産の定番住宅に取り組むべきでしょうね。
(有)伊礼智設計室
住所:〒171−0031 東京都豊島区目白3−20−24
電話:03−3565−7344(FAXとも)
メール:irei@interlink.or.jp
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