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2012年の仕事のまとめ
2012年ももうすぐ終了。
今年の締めくくりに仕事をまとめてみました。
しかし、まとめている間に過ぎたことより、
「次!!」と言う気分になってきて(笑)、ちょっと適当です。

2012年、多くの方にお世話になりました。
今後も楽しい方々と仕事ができることを楽しみにしています。
よいお年を!!


1月竣工。
あいばこ
栃木・下野の家

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2月竣工。
浜松・宮口の家

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3月竣工。
姫路・はりまの杜、ヤマヒロ社屋
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5月竣工。
北葛西の家3


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5月竣工。
姫路の家

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7月竣工。
練馬の家

11月竣工。
フラワーホーム食堂リノベーション


12月竣工。
久が原の家
富山・高岡の家

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by satoshi_irei | 2012-12-31 02:37 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
奥村昭雄先生が亡くなられました。
昨日、奥村昭雄先生が亡くなられました。享年84才。
芸大奥村研究室の最後の生徒としてお世話になりました。
来年4月号の住宅建築は奥村特集、みんなで手分けしてまとめている最中でした。
つい先日には奥村家を訪れ、先生も含めてお話をさせて頂き、
その後、近所の居酒屋へ一緒に飲みに行ったばかりでした。

通夜も葬式もやらず、2月にお別れ会を行う予定(4月になりました)とのこと・・・。
奥さまのまことさんは、先生が死んだら、住建の4月号をみんなに配ると
冗談で言っていたようですが現実となってしまいました。来年の
来年の新建築・住宅特集には奥村先生の自宅のレポートが掲載されます(何月号かは未定)。

この人に出会わなかったら、
人生が大きく変わっていただろうという方がいらっしゃいますが
奥村昭雄はまさにその一人でした。
ご冥福をお祈りいたします。


*写真は20日にご一緒したときのもの。

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by satoshi_irei | 2012-12-28 10:22 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
素材巡礼のご案内。
日本エムテクス×建築知識ビルダーズ、素材巡礼のご案内

ご参加お待ちしております。

下の写真:幕張本郷の家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 一場由美)
施工:田中工務店

壁天井:ビーナスコート仕上げ(日本エムテクス)
    たまごの殻から取ったコラーゲンをバインダーとした火山灰の塗装


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by satoshi_irei | 2012-12-26 20:13 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
高岡の家、ほぼ完成。
富山・高岡の家(延べ床面積40坪の終の住み処)

設計:伊礼智設計室(伊礼智 小倉奈央子)
   2014年度の富山建築賞、優秀賞をいただきました。
施工:ミヤワキホーム
造園:荻野寿也
写真:伊礼智

富山・高岡の家がほぼ、完成しました。
あとはリビングのストーブ横へ「たためるソファ」,「テレビ台」、
和室に「文机」が来るのを待つのみ。

仕事の打ち上げを兼ねて最終のチェックへいってきました。
今回は天気が悪く、室内だけ、きちんと撮影をさせて頂きました。

宮脇社長の住まいとして設計されているのですが、
当分の間、モデルハウスとして公開されます。
子育てを終えた、ご夫婦の「終の住み処」というテーマ。
コンパクトでありながらも、これから先の人生を楽しめる住まいの提案です。
3人の子ども達が、家族を連れて帰ってきたときも
家族の帰る場所として2階に小さな部屋を用意してあります。

また、工務店として地域に繋がり、地域の文化に貢献ができるように、
この住まいは地域の「ものつくり人」や大学に開放され、
様々なイベントで利用できるようにと考えています。

外観・外回りの様子はこちらから

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リビングの家具デザインは
家具デザインナーであり、富山大学教授、「たためる椅子」の制作でおなじみの丸谷芳正さん。
スタンドは吉村順三さんの山荘のスタンドを復活、ダイニングテーブルは地桜。
普段は小さなラウンドテーブル、必要に応じて楕円形に伸び縮みします。

ストーブはシモタニのペレットストーブ。
2階の天井に仕込まれた軸流ファンで、
空気を回収して床下に送り込み、上下の温度差の解消と、1階床の底冷え対策としています。

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地元の木を活かしたい・・・という要望で、
あえて真壁にせず、木の柔らかさを表現するために
大梁を避けるようにアールの天井を創りました。

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キッチンはぐるっと廻れる動線を持ち、
リビングにも水廻りにも動きやすく、ストレスを少なくしてあります。

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リビングの横は階段を挟んで寝室でもある和室。
階段下の小さな書斎ともつながり、リビングへ抜けられます。
襖の絵は富山大学の学生が書いてくれました。


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キッチンの北側は水廻り・・・桧の板張りです。

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2階には3部屋要されています。
吹き抜けとつながる部屋は襖で仕切ることができます。

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天井を低く抑え、柱・梁を見せた9畳の広間も2つに仕切ることができ、
合計3部屋の予備室となります。
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1階に戻って、開口部の話を・・・。
2間幅の木製建具はフルオープン可能、アミ付きガラリ戸+ペガラス戸+障子の構成。

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ガレージからアプローチできる納戸と
その脇には洗濯室があります。
ここにも小型のシモタニのペレットストーブが設置させていて、
洗濯物を乾かしながら、家を温めます。
その暖かい空気は2階で回収されて床下へ送り込まれます。

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外廻りはもう冬支度、昨日の雪がちょっと残っていました。
造園はこちらも荻野寿也さん。
荻野さんが宮脇社長に話した言葉・・・
「高岡の寒さに耐えてがんばるよう、木々たちに言い聞かせてありますから・・・」とのこと。
荻野さんの仕事に対する厳しさと同時に暖かさを感じる言葉です。

それにしても建築は生きものですね!!
内外ともに、時間とともに変化していくことでしょう。

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by satoshi_irei | 2012-12-25 17:51 | ・富山 高岡の家 | Trackback | Comments(0)
建築知識 2013年1月号
建築知識の1月号通巻700号記念、
「私と建築知識」のインタビュー記事が掲載されています。
いつも通り、適当なことをしゃべっていますので是非、ご覧下さい(笑)。

もと編集長の藤山和久さん(伊礼智の住宅設計のプロデューサー兼ライター)が
建築知識に入社した最初の仕事がぼくの「標準化されたi-worksの納まり」でした。

そんな、懐かしい話も含めて、建築知識の粘り強くてしつこい取材方法、
記事に対する掘り起こしの執念を語っています(笑)。

プロのための雑誌なので執筆するほうはプレッシャーです。


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by satoshi_irei | 2012-12-25 16:54 | ・掲載誌 | Trackback | Comments(0)
住宅特集2013年1月号
住宅特集の2013年1月号は庭と土間の特集。
巻頭インタビューがいつもお世話になっている荻野寿也さん。
8ページのインタビュー記事です。

その中で「下田の庭」と題して
滋賀・下田のゲストハウスが、ちょっとだけ取り上げられています。

「つくるのではなくて原風景を再現する」
「建築に風の流れを感じさせるためのものづくり」など、
いつもの荻野さんのスタンスが、インタビューという形式で素直に伝わってきます。



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by satoshi_irei | 2012-12-25 16:36 | ・掲載誌 | Trackback | Comments(0)
近江・下田のゲストハウス 西川公朗さんの写真 
近江・下田のゲストハウス

設計:伊礼智設計室(伊礼智 一場由美)
施工:谷口工務店
家具デザイン:伊礼智
造園:荻野寿也
写真:西川公朗

*主な仕上げと設備
・空気集熱式ソーラーシステム「OMソーラー」
・外壁:そとん壁(火山灰製品)
・内壁:薩摩中霧島壁(火山灰製品)


カメラマンの西川公朗さんの写真が出来上がりました。
いくつかご紹介しましょう。

今回は写真をざっとごらん頂き、
細かな説明はこちらをどうぞ。

延床面積は29,5坪(バルコニーは除く)。
インテリアの面積はコンパクトに押さえていますが
半戸外空間につながることで伸びやかに暮らせると思います。


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半戸外的空間をくぐって玄関や庭へアプローチします。
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中庭の様子。


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道路から一番奥に寝室を設け、庭の奥行きを利用してプライバシーを守ります。


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2階のバルコニーは半戸外空間・・・
アウトドアリビングとして活用します。

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1階、玄関、浴室、寝室廻りの写真を・・・。

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by satoshi_irei | 2012-12-24 16:44 | ・下田のゲストハウス | Trackback | Comments(0)
小泉誠の卵焼き器・・・AMBAI(塩梅)
先日、小泉誠からなにやら怪しげな届けモノが・・・。
爆発物でないか?慎重に見極めて、スタッフに開封を命ずる。

出てきたのが、小さな卵焼き器・・・
恐らく、いつもの「宣伝頼む」というお願い、いや、指令であろう!!
製造元が「双葉工業株式会社」、発売元が「FORM  LADY」となってる。
長手150ミリ×短手95ミリの小振りなもの。

この卵焼き器、名前を「AMBAI」という。
使い手にとって「いい塩梅」となる道具を願ってとのこと・・・。


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熱伝導の良い、鉄の地肌に黒色酸化皮膜とシリコン樹脂塗装が施され、
表面が焦げにくく、こびりつきにくいファイバーライン 加工となっている。

その日のメニューは小泉誠のおかげで、卵焼きに変更となった。
たまごを焼いてみると・・・皮がぱりっと、中フワフワの
悔しいがいい塩梅にうまく焼けた。

取手も木製・・・デザインがよく見かける手鍋と比べてひと味違う。
小泉誠、恐るべし!!(ありがとうございました、宣伝終了!!)


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豚汁と残り物の野菜炒め、小林創建からいただいた長いもを添えて、
ご飯は高千穂のマグマ白州米に新潟の赤米を混ぜ、小林長いもと豆腐のとろろ掛け。
皆さん、食材提供ありがとうございました。(宣伝終了!!・・・笑)




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by satoshi_irei | 2012-12-24 12:40 | ・まかないごはん | Trackback | Comments(1)
寒ブリ
ミヤワキホームでホームページのための座談会前に、
ちょっと氷見まで足を伸ばす。

氷見の寒ブリ、
11キロ越えは値段も4万円越え、、、立派です。
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by satoshi_irei | 2012-12-22 14:11 | Trackback | Comments(2)
高岡の家、まだ、未完成
高岡の家の未完成祝いのために富山にやってきました。
撮影もついでにと、とりあえず撮ったのですが、
丸谷芳正さんの家具がまだ、間に合わない、笑。
またしても未完成写真となりました。

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by satoshi_irei | 2012-12-21 15:53 | Trackback | Comments(0)