<   2008年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧
布田の家でパーティ
b0014003_1421196.jpgb0014003_14211812.jpg
b0014003_14213975.jpg
b0014003_1458523.jpgb0014003_14582217.jpgb0014003_14331160.jpgb0014003_14374274.jpg
昨日は布田の家でパーティ。
事務所と家族でお伺いさせていただきました。
保坂さんのプロ並みのイタリアン料理の数々・・・ごちそうさまでした。
台所に保坂さんとうちの連中が立った写真がおかしくて撮っておきました。
昼間から食べては飲み、つくっては飲み・・・と午後10時まで。
お腹いっぱいで、今日のお昼は和食で質素に(笑)。

b0014003_14442947.jpg布田の家
by satoshi_irei | 2008-04-30 14:45 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
巡業の日々
先週の火曜日から怒濤の日々だったように思います。

火曜日に浜松で3棟の分譲住宅の打ち合わせ、浜松に泊まり、
水曜日は大阪でれんれんゼミの講師、大阪宿泊、

木曜日は朝一番で芦屋で打ち合わせ、午後には舞多聞にて別の打ち合わせ、
その後、京都へ移動、「京 静華」でれんれんゼミの打ち上げ。
最終の「のぞみ」で東京へ戻る。

金曜日は朝一番で茨城の那珂湊へ、追加工事と植栽の2期工事の打ち合わせ。
夕方、東村山で新しい「i-works」のモデルハウスの打ち合わせ、その後、社長と会食。

土曜日は朝一番で下北沢で打ち合わせ、事務所に戻り、
日曜日は秩父で2世帯住宅の打ち合わせ。

月曜日は朝から学校、その後事務所で1時間弱過ごした後、彰国社で
「集まって住む」の打ち合わせ・・・
事務所に戻って、打ち合わせの後、みんなとちょっとのんびり。

出張中は、ホテルに連日、事務所からFAXが届いています(笑)。
メールでそれぞれのスタッフへ仕事の指示を出すのですが
それもいいコミュニケーションになっているように思います。

それでも事務所を空けるのはやっぱり不安・・・。
巡業の日々もひと段落です。
by satoshi_irei | 2008-04-28 23:46 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(10)
NIKKEI STYLE 「REAL」 創刊号・・・真実はスタンダードにあり
b0014003_14592582.jpg
創刊号「REAL」の特集STANDARD STYLE 「真実はスタンダードにあり」に
これからの住まいのスタンダード、豊かな住まいとは?という一文を書かせていただきました。
各分野の方がそれぞれのこれからのスタンダードを考える特集です。

チーフディレクターの石橋栄一が巻頭に書かれている文章がちょっと素敵です。
「スタイルとは、その人の身なりとマナーが渾然一体となったもので、
その人と共にだんだん成熟していくものである・・・」。

STYLEをポジティブに受け取るためにまず、スタンダードを考えてみようというもの・・・。

ご興味ございましたらご覧下さい。

b0014003_1523990.jpg
b0014003_1525781.jpg


中村好文さんも伊丹十三記念館についてインタビューを受けています。

REAL 創刊号 日本経済新聞社 840円
by satoshi_irei | 2008-04-21 15:17 | ・掲載誌 | Trackback | Comments(2)
住宅建築 2008年5月号 「建具・開口部が空間を決める」
b0014003_15211666.jpg
今月号(5月号)の住宅建築に建具の話を書かせていただいています。
ちょっとした建具論も含めて6ページに渡って、いくつかの建具を紹介させていただきました。

建具のデザインは、建具自体のデザインを凝るのではなくて
建具の向こう側とこちら側の関係に腐心すべきだと思います。

建具自体は目立たなくて、建具を通してくるもの・・・風景や光や風や匂い、音、
あるいは操作性などが楽しめることが大事なように思います。
そんなところから自分なりの建具が生まれてくるのでしょう。


b0014003_15213643.jpg
b0014003_15215219.jpg


住宅建築2008年5月号 建築資料研究所 2450円(税込み)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いよいよ、来週となってしまいました。
ご興味ございましたら、まだまだ間に合うと思います。


工務店がつくる家----スタンダード住宅の可能性を探る!

主催 (協)もくよう連 + 町の工務店ネット 共催 ヤマトタテルの会
日時/4月23日12:30開始(水)~24日12:00終了(木)
開催地/大阪・立売堀 建設交流館  
参加費/20,000-(懇親会費含む)
バス建物見学会:5,000- 
設計者のための講習会:7,000-

[プログラム]
・大阪人の知恵・MOKスタンダードとは?  三澤康彦(Ms建築設計事務所)
・木造ドミノ(長寿命・高性能・低価格をテーマにして)  半田雅俊(半田雅俊設計事務所)
・工務店が身につけるべき技術としての、設計標準化を解く 伊礼智(伊礼智設計室)
・工務店が持つ手技を駆使してつくる、Bio森の家  村松篤(村松篤設計事務所)
・自然循環型住宅を解説し、エネルギー利用の具体を語ります  野池政宏(住まいと環境社)
・評判の町家型住宅の定番学校・中間報告 趙海光(ぷらんにじゅういち)
・メーカー志向でもない伝統回帰でもない、
 クラフツマンの工務店という選択 小池一三(小池創作所)
・今こそ、みんなでパッシブソーラーに取り組もう  永田昌民(N設計室・自然エネルギー研究所)

■ 対談 
 生活者の視点から住宅を再構築する 
 秋山東一(ランドシップ)×小野寺光子(イラストレーター)

【お問合せ】 
町の工務店ネット事務局
〒605-0878京都市東山区大和大路通五条下る一丁目東入芳野町101番地1
tel.075-533-7166 fax.075-533-7188  e-mail info@bionet.jp
by satoshi_irei | 2008-04-18 15:28 | ・掲載誌 | Trackback | Comments(7)
永田昌民+伊礼智 設計講座 企画中です。
b0014003_20592480.jpg

2年前からプラス経営の設計セミナーの講師を
務めさせていただいておりました。

基本的には工務店向けの設計セミナーですが昨年から
設計者の方も参加する傾向があります。

今年もおかげさまで引き続きお引き受けさせていただいていますが、
ちょっと趣向を凝らして・・・・
なんと大先輩の永田昌民さんとタッグを組んで行うことで企画が進んでいます。
詳細はまだ詰めている段階ですが・・・大枠はほぼ見えてきました。

今回は何とか永田さんに多くを語ってもらい、引き出す役割になればと思うのですが
これまで同様、厳しい課題は健在としたいと考えています。
ふるってご参加ください。

9月3日〜4日、10月1日〜2日、11月19日〜20日の計3回の予定です。

ご興味ございましたら
プラス経営  担当:槇さんまで。 tel:03-5297-1070 fax :03-5297-0771
by satoshi_irei | 2008-04-17 21:16 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
京 静華 プレオープン
京 静華
〒606−8344 京都市左京区岡崎円勝寺36−3 2F
TEL・FAX 075−752−8521



b0014003_10493967.jpg
昨日は京都へ。
「京 静華」のプレオープンです。
東山の駅から歩いて5分ほど、通りに面した小さなビルの2階に
ひっそりとある・・・といった感じです。
今回の設計は永田昌民さん。ホタテ漆喰の白を基調とした永田さんらしいインテリア。
お店の幅が2間半切るかな?というほどの細くて奥に長いお店。
手前にテーブル席、中央に厨房、その奥にトイレ、
一番奥が個室扱いにできる円卓のコーナー・・・模範解答と言ったプラニングでした。

お店に入ってすぐ目をやったのが厨房・・・前の店の半分以下の面積でした。
前回のお店はあれもこれもとやってみたかったことを盛り込んだものだったと思いますが
今回はどうそぎ落としてどのような工夫をしたか?に興味がありました。
一見して判断できるようなものではありませんが、オープン前のことですから
試行錯誤の最中と言った感じでした。

さて、昨日いただいた料理。
準備ができるまで外のテラスでシャンパンをいただいて、
しばし小池さんと「れんれんゼミ」の話で盛り上がったところへ案内が・・・。
まず、小さな「アワかゆ」が出てきました。
シャンパンの味を払拭して、全てをリセットするかのような
淡泊で優しい味・・・簡素でありながら気品のある、なんとなく京都っぽい気がしました。


b0014003_14375920.jpg


前菜は以下の通り。
蒸し?ゆで?エビ、野菜の酢づけ、菜の花の青菜炒め(事務所でも挑戦したい)、
ピーナッツの炒め物(くせになるおいしさ)、
トマトとイカ炒め物?(あっさりとしているのでゆでイカかも?)、小鮒酢づけ(口の中で溶ける)、
牛のすね肉のスライス(品のいい味わい)、ヨーロッパから取り寄せた鳥のゆでたもの?、
ピータンとガリ(ピータンは得意ではないのですが、これはとても美味しい)、
クラゲのからしあえ(芥子とクラゲがとてもよく合う)。


b0014003_10505928.jpgb0014003_10511452.jpg

b0014003_10512634.jpgb0014003_10514265.jpg

b0014003_10521831.jpgb0014003_10525266.jpg

b0014003_10531252.jpgb0014003_10533396.jpg

b0014003_11234622.jpgb0014003_1124829.jpg


ここでフカヒレスープが出てきます。
フカヒレたっぷり。


b0014003_1124482.jpg


主菜が続きます。
分かってはいたのですが、ここまでにシャンパンやビール(えびすのグリーン)を
勧められるままに飲んでしまい、気を引き締めました。

先ず、鮑とホワイトアスパラの炒め物、もちろんキモを合わせたソース。
なんだかイタリアンな感じがしました。オーリーブオイルをつかったかと思ったくらいです。
残ったソースにパンが欲しいという声も・・・。

次の鳥とタケノコの炒め物ははんなりとした、素材の味わいがします。

大きな鯛の蒸しものがやってきました。
腹の部分の油がとろっと溶ける不思議な食感。
身もミディアムレアといった感じで技術のいる難しい料理だと思います。

白い皿に真っ赤な伊勢エビが2匹、身が豆とともにクリーム?であえられています。

酢豚も取り合わせが普通と違います。ジャガイモと小タマネギのようなものとあっさりと。

最後は焼きそば、いつもなら手打ち(静華は麺もうまい)なのですが
今回は時間がなくて市販のもので・・・・それでも美味しいのはもちろん、
ソースが見た目とちがってあっさりしています。自分で香酢とラー油を掛けて食べます。

静華はもともと化学調味料を使わないので一般の中華料理屋さんのような
強い、濃い、刺激的な味わいではなくて、すっきりした新しい中華をめざしていました。
今回はさらにそれがひとつ進んだように思えました。
素材の味がよくわかり、ハーモニーがいい・・・それが京都という地の影響かどうか?


b0014003_11252924.jpgb0014003_1126599.jpg

b0014003_11273064.jpgb0014003_11275163.jpg

b0014003_11283422.jpgb0014003_11285318.jpg


さてデザートはというと、
静華といえば例の杏仁豆腐が出てくるのですが・・・・今回はそれを封印、
しかし、贅沢なことにツバメの巣とメロンのシャーベット、
スープのかんてんと合わせたデザート。
前回の店の時に食器を依頼した中野吾朗さん作の器で・・・。

帰り際に厨房に入れてもらいました(笑)。
宮本さんとは言葉を二言三言、交わしただけですが
まだ、新しい厨房に慣れてないなのかなあという感じで、
これからどんどん完成度が上がっていくことでしょう。

新しい店はスタッフが少なくて下準備も大変だと思いますが
頑張ってください・・・24日、小池さんと共にまたお邪魔できるかも知れません(笑)。
まずは、無事・・・お帰りなさい、そして、おめでとうございます。



b0014003_11291316.jpg
by satoshi_irei | 2008-04-16 11:33 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(8)
宮脇檀の教え・・・新学期始まる
b0014003_22391623.jpg

きょう、14日から学校が始まりました。
今年から通年で1年生を担当する。

まず、製図板にケント紙の張り方から指導します(笑)。
道具の使い方から線の引き方・・・基本中の基本を教えるのですが
これがまた大変。
老眼気味の身では1ミリ感覚の線を引いてみせるというのも
かなり技術が入り、左利きの学生に線の引き方を教えるのも(無理)大変。
2年生や3年生の設計を見ることの方がどれだけ楽か!!

しかし、ここは宮脇檀さんが創ったコース。
宮脇さんの教えというのがあります。

教師は教えるプロに徹すること・・・
日本の大学は本当に分かる奴だけでいいと言う感覚がまん延しているように思います。
とにかく、アメリカのように必死で教える・・・。

「教師には教育の義務がある」、
「楽しい授業」、
「学生との相互的な関係」、
「あらゆる方法を駆使する」、
「身体にすり込め」・・・・などの教育方針。

宮脇さんが学生達に毎週のように出していた塾長通信は
「身体で覚えよう」
「自分で考え自分で動く」
「好奇心を持つ」
「身体を動かすことを厭わない」
「面倒くさいといわない」
「女だから、男だからと言わない」
など・・・。

久しぶりに手取足取りで1年生を教えた・・・自分も教師になったのか?とつくづく思う(笑)。。
実務家としては距離のある仕事だと思っていたのですが・・・すがすがしい感じがしました。

居住コースは宮脇さんが
先ず、中村好文、杉浦伝宗、木下庸子の3人の吉岡賞受賞者、
図面を描かせたら日本一(笑)の中山繁信さん・・・等を呼び寄せたところからスタート。
その後、それぞれが声を掛けてメンバーがあつまる。
ぼくは中村さんに「ギャル30人・・・」ということで、まっていましたとばかり参入した口。
学閥に捕らわれず、多様な価値観の教師陣。
日本の大学にはめづらしい、宮脇私塾的な様相が残る不思議なコースです。
by satoshi_irei | 2008-04-14 22:53 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(7)
新建ハウジング4月号 「家具の設え 家具のデザイン」
b0014003_14212794.jpg

新建ハウジングの4月号は「家具」のはなし。
住まいにおいて家具の役割は大きい・・・家具の存在は強いと思う。
家具は機能であり、家具を配置するということは機能を配置することであると思っています。
機能を配置すると動線が生まれて、住まいのアクティビティが増す。

安易に家具を配置すると逆の効果を生む場合もある。
型にはまった家具の配置は
アクティビティを殺して凡庸で退屈な空間となってしまう。

建築と家具が緩やかに連続して自分なりのテイストができあがればと
模索しているところなのですが・・・・・。

b0014003_14214560.jpg


そんなところをわかりやすくまとめてみました(笑)。

次回は「照明」のはなし。
その次に「外構・植栽」とつながり連載は終了の予定です。
by satoshi_irei | 2008-04-13 14:45 | ・掲載誌 | Trackback | Comments(0)
吉村順三ギャラリー 「NCRビル」
b0014003_16574318.jpg

午前中、下北沢で打ち合わせ。
地下のある小さな住まいを設計している。
ロフト廻りの小さな空間の繋がり具合が楽しい。

その後、下北沢のベトナム料理屋でランチ(今年の事務所旅行はベトナムの予定)、
担当の森泉に加えて、ベトナム料理屋の噂を聞きつけて
今日休みをもらっている島華子が合流、
「休みをいただいた上にお昼もごちそうになって・・・」といいながら
そのまま渋谷へ消えていった(笑)。
そんなことも、うちの事務所らしくていいかもしれない。

事務所に戻って、ふと思い出して「吉村順三ギャラリー」へ。
近くにいるといつも忘れてしまう。
今回はNCRビル・・・担当は若き頃の奥村昭雄先生。
半世紀前の仕事であるにも関わらず、ダブルスキンによる、空気と熱が設計された
優れた仕事・・・より評価されるべき建築だと思う。

吉村順三ギャラリー4月20日までの土日のみオープン。

午後1時〜5時まで
豊島区目白3−8−6
by satoshi_irei | 2008-04-12 21:09 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
「京 静華」より案内状が届く
b0014003_203602.jpg
静華より案内状が届いた。
やっともどってきましたか・・・。
予想はしていたのですが新しいお店は京都。
そして宮本さんが時々語っていたように自分が全てに目を配れる小さなお店。
今月の20日にオープンなのだが、ぼくらはひとあし先に15日京都へ行ってくる。
今回のお店の設計は永田昌民さん(最初のお店は村松篤さん、2番目は伊礼智)
・・・これも楽しみなのだがやっぱり、料理です・・・
中国へ修行に行かれて、京都という地を選んだ宮本さんが
どんな料理を繰り出してくるか楽しみでしようがありません。

そのレポートはまた後日。

京 静華
〒606−8344 京都市左京区岡崎円勝寺36−3 2F
TEL・FAX 075−752−8521

静華 最後の晩餐
by satoshi_irei | 2008-04-11 20:46 | ・食 | Trackback | Comments(4)