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小木津の家(2008)
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先週の土日は小木津の家のオープンハウス。
直前まで現場は頑張っていて、当日にはほぼできあがっているはずだったのだが・・・・
伝説の職人と呼ばれる建具屋さんがまだ仕事をしていた(追い込まれないと力を発揮しないらしい・・・笑)。

ここ数日ほとんど寝ていないらしく、幻覚が見える(笑)といいながら仕事をしていたらしい。
腕はいいのだが、毎回間に合わない(前回より良くなっている)・・・
引っ越しまでにはキッチリ終わることでしょう。
次回は建具のみ締め切りを早めたい(笑)。

メインの開口の「網戸仕立ての木製ガラリ戸」も「障子」も
できあがっていない状態でちょっと残念。

小木津の家は4人家族のための延べ床37坪の家。
ガラスなしの空気集熱式ソーラーシステム(そよ風)を試みている。
土曜日、午前10時過ぎで集熱温度41℃・・・
その後、晴れたり曇ったりで南中時の温度が確認できなかったのも残念。
床が温かいというレベルにはいかないが底冷えを緩和するだけの効果はある。

集熱ガラスは割れることもある。
割れた硝子のメンテナンスで、屋根勾配が急であったりなど、状況が悪ければ、
足場を架けたりで数十万円もかかるときもあるようだ。

メンテの点からも景観の点からも無くすことができればその方がいい。
しかし、確実に集熱量は落ちる。
家の断熱性能、対象面積など総合的に判断することになる。


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室内は開発のお手伝いもした火山灰製品「薩摩中霧島壁」(高千穂)・・・調湿と消臭効果が高い。
古い家から持ってきた建具をトイレ入り口の目隠し代わりに使ったのが
この家のテイストの要となった。チークの天板やソファと馴染んでいる。

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前面はコインランドリーの駐車場となっていて
人通りが多い・・・プライバシーを護るために開口を掃き出しとせず、300上げている。
アミ入りのガラリ戸も視線の制御にも役立つと考えた(制作は間にあわなかったが・・・)。

浴室のハーフユニットはいつもの日比野化学工業のもの。
今回は1坪ではなくて1,25坪・・・特注がきくのである。
洗い場がゆったりして、坪庭の楽しめるのんびりした浴室となった。

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小木津の家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 梅田冴子)
施工:自然と住まい研究所


by satoshi_irei | 2008-03-31 12:09 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
路上採取  目白周辺のトワイライトゾーン
久々の路上採取です。
ちょっと前まではスタッフとよく散歩していたものでしたが、
最近は人数も増え、出掛けていることが多くてなかなかのんびりとできませんでした。

先日は久々に散歩日和・・・新人もきたので目白案内も兼ねて
みんなで桜を求めて出掛けました。

そこで、見つけたもの・・・。


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ここまでの酒飲みにはなりたくない・・・
看板だけで抑止効果ありそうです。

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これは亀井さんという方が経営しているアパート・・・納得ですね!!

採取場所:目白周辺
採取日時:08年3月末日

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小木津の家(空気集熱式ソーラーシステム) オープンハウスのご案内

設計:伊礼智設計室(伊礼智 梅田冴子)
施工:自然とすまい研究所

日時:3月29日、30日 午前10時頃から午後4時まで
場所:茨城県日立市小木津
       常磐線小木津駅から徒歩13分ほど

見学ご希望の方は
03−3565−7344までFAXか
irei@interlink.or.jp までメールをいただければ地図をお送りいたします。
住所、氏名、連絡先、見学の主旨を明記願います。
by satoshi_irei | 2008-03-28 17:09 | ・路上採取 | Trackback | Comments(6)
オープンハウスのお知らせ  小木津の家(茨城)
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小木津の家・オープンハウスのご案内

茨城県日立市小木津で進めていました住まいが完成いたします。
今回は空気集熱式ソーラーシステムの中でも「そよ風」というシステム。
OMソーラーと基本的にいっしょ・・・
今回はソーラーハウスに、あたり前にある屋根のガラスを無くしています。

上部の模型の写真ではまだガラスが付いていますが、
今回は「トモス特性スーパー最熱板スペシャル」(笑)を仕込み、
ガラスなしでできる限り熱を採る・・・
屋根からガラスを無くすことでソーラーハウスの宿命から少しでも自由になろう・・・
それが環境と応答する建築の発展に繋がるはず・・・
という使命感(冗談です)でトライアルしてみました。

ガラスがないことでメンテナンスが楽になります。
もちろん、集熱温度が「ガラスあり」に比べて落ちますが・・・
必要なだけ採れればいい、「足るを知る」というのがパッシブシステムの奥義です(笑)。

小木津の家は事務所を去る梅田の最後の担当物件。
29日はうちの事務所も全員で現場にいます。

ご興味ございましたら是非、いらしてください。

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小木津の家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 梅田冴子)
施工:自然とすまい研究所

日時:3月29日、30日 午前10時頃から午後4時まで
場所:茨城県日立市小木津
       常磐線小木津駅から徒歩13分ほど

見学ご希望の方は
03−3565−7344までFAXか
irei@interlink.or.jp までメールをいただければ地図をお送りいたします。
住所、氏名、連絡先、見学の主旨を明記願います。
by satoshi_irei | 2008-03-27 19:10 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(4)
 坪井町の家(2008)
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千葉県坪井町に建つ家。
4人家族のための延床34坪の住まいです。
南に公園が広がり、のんびりとした風景が広がります。
敷地をはじめて見たときも、
そんなのんびりとした気分が(笑)表れた民家になればいいと思いました。

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玄関とカーポートは家の裏側にありますが、
表(南)から普段は出入りすることになるような、そんな開き加減の家です。

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南に開口3600ミリのフルオープンできる木製建具が仕込まれています。
道路から距離が近いので掃き出しとせず、1階床面より300ミリ上げて視線をかわしています。
そうすることで外に開きつつ、内に溜まりができた・・・
意識が外に向かいつつ、内にも向かう・・・面白い効果となりました。

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南側の吹き抜けにはスノコ状になっていて、上部に洗濯物を干したとき、見えにくくなっています。
OMソーラーの空気が上っていって、晴れていないときや
風が強くて土埃がひどいときのモノ乾し場としてちょうどいい場所です。

スノコのある部屋はタタミ間・・・子供たちの遊び場であり、ユーティリティであり、寝室でもある
多義的な空間となっています。こちらも300ミリ上がっていて肘掛け窓に繋がります。

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その日はOMの集熱温度が58℃・・・室内はむしろ暑い。
日本の民家のテイストをやんわりと持ち込んでみた・・・という感じでしょうか?

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下の写真は田中工務店の伊藤さんの写真に手を加えてみました(笑)
ぼくのカメラではこの広角は無理でして・・・。

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外壁はそとん壁(高千穂ライフニクス)かき落とし。
内部仕上げ、ビーナスコート(日本エムテクス)・・・どちらも火山灰製品。
調湿、消臭効果に優れる100%自然素材。

写真の家具は搬入が間に合わず、実際のモノとは違います。
ダイニングは丸テーブル、リビングはちゃぶ台ではなくて、壁を背にしたソファがきます。
写真よりももう少しすっきりとした感じとなるでしょう。

設計:伊礼智設計室(伊礼智 島華子)
施工:田中工務店(監督 伊藤慶夫)
by satoshi_irei | 2008-03-25 19:41 | ・住まい・建築 | Trackback(2) | Comments(10)
2008 居住コース 謝恩会
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先日は居住コースの謝恩会。
今年、巣立っていく4年生が先生方を招待してくれました。

教師陣は手書きの卒業証を用意して生徒たちに応えます。
宮脇檀さん手書きのフォーマットに色鉛筆で色を塗り、それぞれにサインをを入れます。
生徒の数だけ、色鉛筆で塗られたリボンの色が異なるわけ・・・。

謝恩会は4年生の手料理の数々が並べられ、しばしの歓談の後
卒業証の授与、卒業生の挨拶(たいてい・・・涙)、
学生よりそれぞれの先生方へのプレゼントとつづき、最後は恒例の「替え歌」。

写真は最後の記念撮影ですが・・・実はこの光景をぼくは覚えていない(笑)。
イタリアの時差と風邪の相乗効果でもうろうとしていたようです。
ぼくだけど真ん中でぽかんとしています。

その後先生方だけで2次会へ・・・そこでもず〜っと寝ていた。
しかし、しっかり会費は取られた!!

4年生のみんな、社会に出たらしっかりやれよ!

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小木津の家オープンハウスのお知らせ

日時:3月29日、30日 午前10時〜午後4時jごろまで
場所:茨城県日立市小木津  常磐線小木津駅から徒歩15分
*空気集熱式ソーラーシステムの「そよ風」搭載、硝子なし集熱を試みています。
 詳しいご案内はまた後日・・・。
見学希望の方はFAXかメールにて、住所、氏名、見学の主旨、連絡先
をご記入の上お申し込み下さい。後日、地図をお送りいたします。
by satoshi_irei | 2008-03-25 16:38 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(4)
小さな窓・・・絞り込まれた強い光
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ミラノで乗り換えてヴェネチアに入る。
ヨーロッパへ行く時は機内に十数時間閉じこめられるのがちょっと苦痛・・・。
アリタリア航空は機内後部に立ち飲みバー(笑)があって
自由にワインやソフトドリンクが飲める。

真ん中の席になってしまったぼくは、通路側に大柄なイタリア人に寝込まれて動けない(苦)。
廻りはほとんど寝ている。
我慢できなくなって席を抜け出し、曽根教授と立ち飲みバーで飲み始める。
そこの窓だけブラインドが上げられていて、シベリアの白いグランドデザインを見ながら、
下部からのトップライトのような光の中で飲めるのである。

なんだか不思議な感覚だった。小さな窓の吸引力のようなものを感じる。
そのせいかどうか?・・・
同行した曽根教授や見知らぬおじさんもやってきて宴会となってしまった(笑)。


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上の写真はベローナの「カステル・ベッキオ」(改修:カルロ・スカルパ)。
よう壁上部の小さな窓・・・今は展示コーナーになっているのだが
元々はここから城を守ったのだろう。
防御と攻撃ののためにテーパー付きの小さな開口となっている。

機内で見たような絞り込んだ光の効果がその場所を暗示している。
レンブランドの絵のような、心を惹きつける光だと思った。
小さな窓を見直したい。

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2階・寝室から公園側を見る


坪井町の町家オープンハウスのお知らせ(3月22日、23日)

千葉県船橋市で進めていました「坪井町の家」のオープンハウスを行います。
延床面積34坪の4人家族のための住まい。
決して広くはない敷地ですが、緑豊かな緑地を残した開発地の一角に建ち、
のどかな雰囲気を残した土地柄に「小さな民家」のような住まいが
合いそうだな?と思いました。

ここで言う民家とは、郊外の農家や下町の古い民家のような、
無邪気に外に開いていて生活感が外に溢れてくるような住まいのこと。

もちろん、現代の住まいでは慎重に外部を取り入れる必要があります。
南に開けた2間幅のフルオープンできる開口部は
1階の床面より300ミリ上げることと、夏の日よけを兼ねた植栽で
通りからの視線をかわしつつ、のどかな外部と繋がります。


日時:3月22日(土)、23日(日) 午前10時〜午後5時頃まで
場所:船橋市坪井町

*見学ご希望の方は03−3565−7344までFAXをお送りいただければ
折り返し地図をお送りいたします。
FAXには 氏名、職業、見学の主旨、FAX番号をご記入願います。
メールでも大丈夫です。e-mail irei@interlink.or.jp

坪井町の町家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 島華子)
施工:田中工務店

主な仕様
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:シラスそとん壁かき落とし
内壁:ビーナスコート(火山灰)
 床:唐松、レッドパイン
設備:OMソーラー
by satoshi_irei | 2008-03-21 09:02 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(4)
イタリアの旅1 ヴェネチア
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ヴェネチアに着いたのは16日の夜中近く。
ひと気もタクシーも見あたらない。
とにかくホテルに行かなければ、、、と荷物抱えて真っ暗な、
あのヴェネチアの迷路のような町を横断していきました。
暗さに加えて老眼気味、マップもみえません。ホテルはサンマルコ広場の北側、、、
とりあえず、目指せサンマルコ広場ということで、時々であった人に道を聞きながら
ホテルから送られてきた地図の近くまできた、、、ところがそこからも長かった。

後で知ったのですが、イタリア人の書いた地図は宛にならないらしい(笑)。
結局、近くのホテルのオーナーに泣きついて案内してもらったのですが、
細い路地に面したアパートを改装したホテル、、、
看板も照明が消えて、とても自力では到達できなかっただろうと思いました。

工作員の迷路の中に迷い込んだような気分の初日、、、疲れた(笑)。
工作員の迷路

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坪井町の町家オープンハウスのお知らせ(3月22日、23日)

千葉県船橋市で進めていました「坪井町の家」のオープンハウスを行います。
延床面積34坪の4人家族のための住まい。
決して広くはない敷地ですが、緑豊かな緑地を残した開発地の一角に建ち、
のどかな雰囲気を残した土地柄に「小さな民家」のような住まいが
合いそうだな?と思いました。

ここで言う民家とは、郊外の農家や下町の古い民家のような、
無邪気に外に開いていて生活感が外に溢れてくるような住まいのこと。

もちろん、現代の住まいでは慎重に外部を取り入れる必要があります。
南に開けた2間幅のフルオープンできる開口部は
1階の床面より300ミリ上げることと、夏の日よけを兼ねた植栽で
通りからの視線をかわしつつ、のどかな外部と繋がります。


日時:3月22日(土)、23日(日) 午前10時〜午後5時頃まで
場所:船橋市坪井町

*見学ご希望の方は03−3565−7344までFAXをお送りいただければ
折り返し地図をお送りいたします。
FAXには 氏名、職業、見学の主旨、FAX番号をご記入願います。
メールでも大丈夫です。e-mail irei@interlink.or.jp

坪井町の町家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 島華子)
施工:田中工務店

主な仕様
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:シラスそとん壁かき落とし
内壁:ビーナスコート(火山灰)
 床:唐松、レッドパイン
設備:OMソーラー
by satoshi_irei | 2008-03-19 10:06 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(12)
オヤジ復活?
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オヤジが復活した。
オヤジとは冷却ファンが壊れてオヤジ臭を放つようになったi-bookである。
2年前、修理の見積もりに出したら7万円、、、
新品を買うべきかどうか?迷ったままとなっていた。

今回、新人がきた。事務所を去るスタッフと1月ダブらせたのでパソコンが足りない、、、
そうだ、オヤジがいた!!ということで迷わず修理に。
データが残せないと聞いていたのだが、無事、元どおり。

新人のテーマカラー(笑)である紫のマウスを買って「オヤジ」を新人に渡した。
もう「オヤジ」とは呼べない、、、すっかり若返って「パパ」という感じである。
新人はお父さんのことを「パパ」と呼んでいる世代、、、「オヤジ」が「パパ」となった瞬間だ。

あれから3週間ほどが過ぎた。
朝、事務所に来ると新人が早々とやってきてお茶を入れている。
感心するのも束の間、、、ほのかにオヤジ臭がする。

もしかしてと思って「パパ」に近づくとオヤジ臭、、、修理が不十分だったのだ。
オヤジ復活!!

しばらくして、オヤジは起動しなくなった。
充電して休ませた後、何とか起動、データのバックアップを取って、
打ち合わせに必要な図面を書けるだけ書き、また修理に出すことになる。

オヤジが修理で復活したと思ったのも束の間、今度はオヤジ臭が復活してしまった。
オヤジの由来

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坪井町の町家オープンハウスのお知らせ(3月22日、23日)

千葉県船橋市で進めていました「坪井町の家」のオープンハウスを行います。
延床面積34坪の4人家族のための住まい。
決して広くはない敷地ですが、緑豊かな緑地を残した開発地の一角に建ち、
のどかな雰囲気を残した土地柄に「小さな民家」のような住まいが
合いそうだな?と思いました。

ここで言う民家とは、郊外の農家や下町の古い民家のような、
無邪気に外に開いていて生活感が外に溢れてくるような住まいのこと。

もちろん、現代の住まいでは慎重に外部を取り入れる必要があります。
南に開けた2間幅のフルオープンできる開口部は
1階の床面より300ミリ上げることと、夏の日よけを兼ねた植栽で
通りからの視線をかわしつつ、のどかな外部と繋がります。


日時:3月22日(土)、23日(日) 午後10時〜午後5時頃まで
場所:船橋市坪井町

*見学ご希望の方は03−3565−7344までFAXをお送りいただければ
折り返し地図をお送りいたします。
(FAXには 氏名、職業、見学の主旨をご記入願います)

坪井町の町家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 島華子)
施工:田中工務店

主な仕様
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:シラスそとん壁かき落とし
内壁:ビーナスコート(火山灰)
 床:唐松、レッドパイン
設備:OMソーラー
by satoshi_irei | 2008-03-18 10:39 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(12)
イタリアより戻ってきました。
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昨日、イタリアより戻ってきました。
居住コースの海外研修ということだったのですが
学生の参加者が少なくて中止。
それなら先生方だけで行こうと言うことになったのですが、
一人抜け、二人抜け、、、出発の二日前には
ぼくと曽根教授だけになってしまい、それでも今更辞められないということで強行。

ベネチアから入り、ベローナ、フィレンチェ、ローマと10日間の旅となりました。
スカルパの建築を中心に,歴史的な建物を満喫してきました。
イタリアは2度目、それも前回はミラノを素通りしたくらいのものでしたので
実質、初めてと言ってもいいでしょう。
歴史的な建築の宝庫のような国でした。
詳しいご報告はこれから、、、。

写真は中村好文さんご推薦の教会。
ベネチアから船で約1時間ほどのトレッチェロという島のサンタ、マリア、アッスンタ大聖堂。
簡素で品があり、強く心を惹かれる建築でした。


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坪井町の町家オープンハウスのお知らせ

千葉県船橋市で進めていました「坪井町の家」のオープンハウスを行います。
延床面積34坪の4人家族のための住まい。
決して広くはない敷地ですが、緑豊かな緑地を残した開発地の一角に建ち、
のどかな雰囲気を残した土地柄に「小さな民家」のような住まいが
合いそうだな?と思いました。
ここで言う民家とは、郊外の農家や下町の古い民家のような、
無邪気に外に開いていて生活感が外に溢れてくるような住まいのこと。

もちろん、現代の住まいでは慎重に外部を取り入れる必要があります。
南に開けた2間幅のフルオープンできる開口部は
1階の床面より300ミリ上げることと、夏の日よけを兼ねた植栽で
通りからの視線をかわしつつ、のどかな外部と繋がります。


日時:3月22日(土)、23日(日) 午後10時〜午後5時頃まで
場所:船橋市坪井町

*見学ご希望の方は03−3565−7344までFAXをお送りいただければ
折り返し地図をお送りいたします。
(FAXには 氏名、職業、見学の主旨をご記入願います)

東京町家 坪井町の家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 島華子)
施工:田中工務店

主な仕様
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:シラスそとん壁かき落とし
内壁:ビーナスコート(火山灰)
 床:唐松、レッドパイン
設備:OMソーラー
by satoshi_irei | 2008-03-17 11:48 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(10)
旅に出ます
7日から10日ほど旅に出ます。
ご了承願います。
by SATOSHI_IREI | 2008-03-06 21:49 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)