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路上採取   モルタルの庇
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和風の屋根のようなポスト用庇がついています。
洋風の表札と和風のポスト庇がいい味を出していますね。

採取場所:豊島区目白
採取日時:2006年7月
by satoshi_irei | 2006-07-31 17:02 | ・路上採取 | Trackback | Comments(4)
新しい事務所の改装見積もり
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相羽建設から見積もりが上がってきました。
こちらの楽観的、希望的な金額を遙かに超えています(笑)。

このような古い建物の改装は、新築と違って数量に表せない手間がかかると思います。
また、壊して、捨てる費用が高いですね。

いつもは細かな見積もりの相羽さんも、
今回の見積もりは一式が多くて検討のしようもありません(笑)。
細かく見積もりようもありませんから・・・。

クライアントとしてのお手本も見せなければなりませんので(笑)
いい仕事さえしてもらえれば・・・とブログ上では太っ腹に覚悟を決めました。

しかし、明日朝一番で担当者に電話をし、
マクドナルドの割引チケットとビックカメラのポイントカードが使えるかどうか交渉してみます・・・(汗)
よろしければ、AZUKIさんのだんご10本(10×10万円)、送らせていただきますが・・・。
by satoshi_irei | 2006-07-30 15:10 | ・古くて新しい事務所 | Trackback | Comments(8)
相模原の家 (OMソーラーハウス) 「抜け」をつくる 
癖なのかも知れませんが、「抜けた」設計をよくやります。
視覚的に抜けていることも、動線として抜けていることもあります。

抜けた先が何か、何を間に挟んでいるか・・・ということが大事で、
何でも抜けばいいというものでもないように思います。
何と繋がりたいか・・・ということでしょうね。

「抜けた」ところが多いと落ちつかなくなることもあります。
普段、落ち気のない人間なので
「落ちつきのある家」というのがピンときません。
落ち着きのある空間を創ろうとすると、逆に難しいように思います。
むしろ、住まいといえども生活の動き(動線)の構成であると考えて、
単純なプランの中に見えない動線をたくさん創っていくと、
活動的な部分と落ち着きのある「たまり」の空間ができるように思います。

いつも動き回れて見えない道がたくさんできるような家は楽しいだろうな・・・
と思うことが「抜けた」感じになっていくのでしょう。
たまに「間が抜ける」こともありますが・・・(笑)。


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キッチンは入り口と浴室に一直線に繋がる。
浴室のガラリを空けると坪庭が見える。
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主寝室は吹き抜けを挟んで子供部屋と繋がります。
手前はお化粧台・・・鏡付きの建具で仕切ることができます。

相模原の家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 森泉綾)
施工:相羽建設(監督 早川 真)
写真:西川公朗
by satoshi_irei | 2006-07-29 12:48 | ・相模原の家 | Trackback | Comments(9)
12000発の花火
すみません・・・・昨日は足立区の花火大会で
事務所とうちの家族の恒例行事・・・真下から楽しんでしまいました。

千住の旧日光街道の出店を楽しんで、
イラストレーターの「なかだえり」さんの蔵(アトリエ)の前を通って会場に行きます。
居住出身のなかださんに「うちの新人」・・・と一場(イッチー・・・居住出身)を紹介して
会場へだらだらと出かけたのですが、
途中でおいしそうなお店にあちこちで捕まり、いろいろと買い込んでしまいました。

それにしても真下の花火12000発は迫力があります。


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by satoshi_irei | 2006-07-28 18:27 | Trackback | Comments(4)
OM設計セミナー 2回目・・・迫る。
今年はOM設計セミナーの講師をさせていただいています。第2回目は8月1日。
この日は、午前中自由学園で講義の後、
東京町家・町角の家(住宅特集2006年10月号予定)、
東京町家・9坪の家
(住む14号  住宅特集2005,10月号  住宅建築2006,2月号  
 新建築JA 62号  チルチン人37号)を見ていただきます。

その後、石神井公園駅近くにて、9坪の家のご夫妻を交えて交流会を予定しています。
参加者の皆さん、是非、交流会もご参加ください。


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東京町家・9坪の家 設計:伊礼智設計室(伊礼智 森泉綾) 施工:相羽建設

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東京町家・町角の家 設計:伊礼智設計室(伊礼智 島華子) 施工:田中工務店
by satoshi_irei | 2006-07-28 11:03 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(10)
事務所から徒歩数分の地鎮祭
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azukiさんに続き、昨日は事務所から徒歩数分の敷地で地鎮祭。
施工は中里ブログでお馴染みの中里さん率いる創建舎さん。

いちど雨で延期になり(僕は出張)、今回、快晴です(笑)・・・
僕が参加できるとなると違います・・・晴れ男伝説は続く。

今回の地鎮祭・・・なんと司会付き。
より、かしこまった儀式色が強くなりました。

直射日光の下で、大汗をかきながらの地鎮祭・・・
頭の中では、減額したはずのあそこの窓の庇はやっぱりないとダメだ!・・・とか、
あの窓にはできればガラリがほしいな・・・などと思い直すことしきり。
by satoshi_irei | 2006-07-27 10:18 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(10)
工作活動   段ボールから植物へ
丸谷さんに「大泉学園の家」をみせていただいたときの工作です。
地下の蓄熱槽に入り込んだり、家の廻りをうろうろしていたのですが・・・・
庭の葉っぱを拾ってきて作ったのがこれ!!
「親子の鳥」だそうです・・・雰囲気あります(笑)。


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by satoshi_irei | 2006-07-26 09:28 | ・工作少年 | Trackback | Comments(4)
OMソーラーハウス 安岡エコタウンモデルハウス
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先日、安岡ソーラータウンのモデルハウスが2棟完成した。
青山のモデルハウスの仕事をベースに
コストなど検証して、何とかここまで持ち込むことができた。
1階リビング案と2階リビング案が前後に立ち並び、
この町の佇まいを垣間見ることができる。

いろいろな問題と可能性を残して、
安岡エコタウンの本格的なスタートを切れたことはうれしい・・・、まあ、これからである。

相羽さんとのソーラータウン久米川から5年・・・今考えても
ソーラータウン久米川はエポックメーキングな仕事であった。
この仕事がここまでの広がりを持ち得るということは当時は考えても見なかった。

安岡エコタウンの仕事も「無理のないエコハウス」として
当地に確実に定着して欲しいと思う・・・そのためには、
やっぱり、これから・・・。

このモデルのメソッドを安成メソッドとして定着させるため、
安成工務店も、もうひとがんばりでしょうね(笑)。

*モデルハウスには「Jスタンダード」のオリジナルハーフユニットバスが設置されています。




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基本設計:伊礼智設計室
実施設計:伊礼智設計室+安成工務店
施工:安成工務店
by satoshi_irei | 2006-07-25 19:47 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(4)
路上の工事契約
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今日はazukiさんの地鎮祭。
何とか雨に降られることなく、無地終了しました。
地縄を張ってもらい、配置と開口部の位置を確認・・・このまま進めて大丈夫!!と判断。

設計GLの高さを打ち合わせし、今日は工事契約も行うとのこと・・・。
こちらも設計監理者として署名捺印するのですが・・・近くにゆっくり契約できる場所もなく
やむなく、路上で契約をすることに(爆笑)・・・
初めての経験ですが、みんな面白がって、これも無事終了。

いい家ができるためには、設計と施工と施主が良くなければ・・・
とおっしゃったのはなくなられた清家清さん。
路上契約の様子でチームワークのとれた仕事になることも確認できたように思います。


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by satoshi_irei | 2006-07-25 17:50 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(12)
駅伝のような打ち合わせ・・・
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沖縄から戻ってきました。
まるで、駅伝のように次から次へと打ち合わせ(笑)、
駅伝の「タスキ」のように渡されていった・・・という感じの沖縄滞在でした。

真夏の沖縄は久々でしたが、日差しが東京とまるで違います。
実家は窓を閉め切って、24時間クーラーをつけっぱなし・・・。
夜中に目が覚めて、窓を開けてみたら、熱風が入ってきました。
家の廻りに少し気を配れば、こんなことにはならないはずです。
安易に、便利な設備に頼ると「住むチカラ」が萎えていくのですが・・・
どんどん進行していっている感じがしました。

今回、沖縄の町並み、住まいづくりの一面を見ることができたのですが
温熱環境を考慮していると思われる建物は建物自身と町並みに対する設計・デザインが論外・・・という感じですし、
カッコイイ(安藤忠雄風?や坂本昭風?)の建物は
環境的な視点がごっそり抜けて、さらに閉鎖的な建物となっています・・・
上手なんですけどね・・・。
中をみせていただいた家では除湿器が2台動いていました・・・
無垢のフローリングの膨張を防ぐためらしい。

沖縄の住まいの目指す方向はどちらでもないだろうというのが率直な感想です。
きちんとした環境に対する配慮、沖縄の将来に対する提案のない住宅は今ひとつピンとこない・・・
それがあって、確かな設計と言えると思います。
施主が喜べば何でもやるというものではない・・・・。
地元からそんな可能性のある建築家が出てくることを期待したい。

今回は、そんなことをいっしょに考えていきたいという方々と会えて有意義だったと思います。
どうなるか分かりませんが、チャンスを頂ければ、ぼくも挑戦してみたいと思います(笑)。
by satoshi_irei | 2006-07-25 11:45 | Trackback | Comments(2)