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工作活動    工作員、 他流試合に挑む!!
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4月29日にhappi主催の「小さな夢」展を見てきました。
happiはデザイナー8人とサポートメンバー6人で設立されたとのこと。
そのメンバーである、小泉誠さん、萩原誠さん、長町美和子さん、それぞれからお誘いをいただきました。


*工作員の他流試合
その中で29日は小学生のための特別授業があり、工作員を参加させました・・・いわゆる他流試合ですね。
僕は仕事が終わった頃に駆けつけたのですが、
相変わらず、先生方を振り回すわがままぶりで大変だったようです(ご迷惑おかけしました)。

3時間目の授業は、杉を使った工作・・・作り始めたのはいいものの、
本人、何を作っているのか自分でもわからなかったらしい。

お母さん「これはなに?」・・・
工作員「最後まで作ってみないとわからない」・・・とまあ、こんな調子で終了。

杉の軸の両端に車輪がついていて、それを上から落として転がす、
何か?わけの分からない面倒くさそうなものが出来上がった。

みんなの前で、作品名を発表しなければならないのですが、何なのか本人もわからない・・・
自分の番がやってくるぎりぎりまで考えて「お母さん、わかった!!」・・・。

工作員が自信満々で発表した作品名が・・・「ドミノ倒しマシーン」。
会場は大爆笑と大喝采だったとのこと。
ぎりぎりで「こじつける能力」とあまりの「ばかばかしさ」に、お母さんも感心したらしい。

しかし、よくよく考えてみると、
ドミノ倒し自体どうしようもないほどの暇な、あるいはマニアックな類いの遊び・・・、
そんなドミノのスタートを指でちょこんと押すのは面白くない。
大げさでばかばかしいこの装置、「ドミノマシーン」こそふさわしい!!。

「ドミノ倒しマシーン」は発表後、壊れてしまって修理中・・・
直り次第、この「ばかばかしい装置」をアップいたします。

*「ちいさな夢」は4月30日、午後6時まで、
台東区小島2−9−10、台東区デザイナーズビレッジにて。  伊礼智
by satoshi_irei | 2005-04-30 15:14 | ・工作少年 | Comments(0)
雨のみちを考える
昨日、タニタハウジングウエアにてちょっとお話をさせていただきました。
タニタさんとの経緯は以前ブログで書いたとおり・・・偶然からこんなことになってしまいました。
約30人の社員の方々に参加していただき、2時間近く、有意義な時間を過ごしました。

それまで、樋と言えば塩ビの樋・・・半丸の目立たない奴・・と決めていたのですが、
自然素材がどうこう言う割に塩ビは情けない。

最近は散歩に出かけても樋が目につくようになりました。
目白は古い建物が多いのですが、樋に意識を向けてみると、驚かされます。
昔は、1軒1軒、板金で作っていたんです・・・見事です。
自分の事務所仕様の雨樋を作ってみようか?と考えています。

講演会の後は、うちの事務所とタニタさんの社員との打ち上げ・・・合コンと言ったらいいか?
こちらも有意義な時間を過ごしました。みなさん、お疲れさまでした。

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by satoshi_irei | 2005-04-29 15:30 | ・住まい・建築 | Comments(4)
シマ仕様の家作りが本土でブームらしい(日経流通新聞 05,4,27)
日経流通新聞社の方が取材に来ました。
沖縄仕様の家作りがブームの兆し、、、とのこと。
いろいろ取材しているときに「オキナワの家」にたどりついたということらしい。

確かに先日の布田の家では、わざわざ沖縄からコーラル(石灰岩)を取り寄せたし、
ヒンプンハウス(住宅特集 03、3月号)はヒンプンの概念を取り入れてみたものだ。

記事では、ヒンプンハウスを取材していただいた。
インタビューの中で、
沖縄的な家に住みたいという欲求は、沖縄マテリアルということだけでなくて、
「ほどよい解放感」の家に住みたいというのがキーワードではないか?というお話をさせていただいた。

高気密、高断熱で省エネ、防犯性能も高く、よって自分の家の中のことしか考えない
閉鎖的な家作りなってしまうことに対して、
もう少しゆったり、テーゲー(ちょっといい加減)な住まい方、
街との程よい距離感の中で出来るだけ開放的に暮らしたいという人々が存在するのではないかと思う。   伊礼智


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by satoshi_irei | 2005-04-28 11:33 | ・掲載誌 | Comments(4)
日本トランスオーシャンの機内誌「コーラルウェイ」
日本トランスオーシャンの機内誌「コーラルウェイ」は
最近の沖縄情報誌の先駆けとなった雑誌で、沖縄好きには根強い人気があります。
僕も好きで、いくつか大事に持っています。

知り合いの建築家はこの雑誌を手に入れるために
わざわざ六本木の青山ブックセンターまでいくとのこと。

若夏号(5月、6月号)で「オキナワの家」を紹介していただいています。
若夏(わかなつ)とは「春(うりずん)と夏の間」、、、ちょうど、沖縄の今頃の季節です。

もし、沖縄へ出かける予定のある方、、、是非、JTAでお出かけ下さい(笑)。

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by satoshi_irei | 2005-04-28 10:01 | ・掲載誌 | Comments(3)
布田の家9  軒の低い家を、、、。
出来るだけ小さく見えるように、いつも外観を整える。
階高を押さえ、軒先を低く、屋根購買を出来るだけ緩やかに、、、
というのがいつもの気遣いなのだが、そう簡単にいかないのが仕事、、、。
OMソーラーの家というのも屋根の掛け方(デザイン)に制約が出る。

これくらいのプローポーション(軒の押さえ)は外から見たときと
中の空間のギャップ(室内が大きく感じる)が大きいのが、いまだに不思議だ。
この写真だと室内の吹き抜け空間が予想外(想定の範囲外)でしょ?

設計:伊礼智設計室(伊礼智  松長浩子)

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by satoshi_irei | 2005-04-27 19:52 | ・住まい・建築
布田の家8   子供の空間
布田の家の子供部屋。
吹き抜けに繋がり、さらに大きなベランダをもち、その上、16帖もあるロフトを独り占めできるのだ。
未来少年コナンのように家中を走り回ってほしい、そこから何かを得てくれればと願う。
でも、怪我しないよう気をつけろよ!!

設計:伊礼智設計室(伊礼智  松長浩子

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by satoshi_irei | 2005-04-27 19:28 | ・住まい・建築
布田の家7  通り土間の効用
布田の家は週末2世帯であり、毎日2世帯住宅のようなものでもある(笑)。
ご主人のご両親は週末、、、奥さんのお父さんはほぼ毎日、訪ねて来ると言うわけ。

その他にもご近所やお友達が訪ねてくることが多いお宅らしい。
そんな関係をうまく取り持ったり、
距離をとったりするのに有効ではないかと導入したのが「通り土間」。

少し大きな家の場合、どうしても設計が凡庸で大味になりがちだ。
大きな家より、小さな家が魅力的に見えるのはそんなところなのだ。

ここでは、大きな空間や小さな空間、あるいは中くらいの空間、
四角い空間や細長い空間、、、天井の低い空間や吹き抜けた空間など、
いろいろなボリュームの空間を関係させて組み立ててみた。
そんな多様な空間の中に「通り土間」が生活のアクティビティを持たらしている。
布田の家はそんなところがうまくいったように思う。

設計:伊礼智設計室(伊礼智 松長浩子)

*壁、薩摩中霧島壁(火山灰)はけ引き仕上げ
*床、窯変瓦タイル

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by satoshi_irei | 2005-04-27 16:13 | ・住まい・建築
ブロイヤーの家具の本
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今日まで、池袋の芸術劇場前で古本市をやっていました。
スタッフとお昼を食べたついでに覗いていて、買ったのが、建築家、マルセルブロイヤーの家具の本。
ブロイヤーの建築も好きですが、なんといってもパイプの椅子がいいですね。
ブロイヤーの家具といえばそれしか頭になかったのですが、本を見てみると、
初期の頃は木の家具もやっているんです。
それもリートフェルトぽかったり、、、なかなかかわいい。
ちょっとリファインすると面白いなあ、、、と思いながら見ていて、見つけたのが右の写真。

このフォルム、、、見覚えがあります。
知り合いの家具デザイナーの子供用の椅子に似ています、、、これ以上は言うまい(笑)!!

今度、建築知識で「住まいと家具」の連載をするにあたって、
家具デザイナーはどうしていろいろな家具のデザインが出来るのか不思議でしようがなかったのですが、納得しました。
建築も一緒で、先輩方の仕事をたくさん見て、それに工夫を重ねていっているのですね。
そうやっているうちに、ある技術と出会って新しいものが産まれたりするのです。
大変なことであり、しかしそれだけのことなんだという気もして、
何だか自分にも家具がやれるような、やってもいいような気がしてきました。 

ただ、家具は難しいですけどね。      伊礼智
by satoshi_irei | 2005-04-26 20:59 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(3)
路上採取     高級住宅の基準がわかりません?
高級住宅、、、という基準は人によって違うことは確かです。
千住が面白いところであるのも確かです、、、伊礼智

採取場所:千住旭町
採取日時:05年4月

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by satoshi_irei | 2005-04-26 20:03 | ・路上採取 | Trackback | Comments(4)
エキサイト、、、不具合が生じているらしい。
調べてみると、エキサイトの方で30メガ以上の画像を使っている人のみ
不具合が生じているらしい、、、。
何か変だと思ったら、エキサイトのブログ向上委員会を覗くといいですね。   伊礼智
by satoshi_irei | 2005-04-26 13:10 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)