カテゴリ:・住まい・建築( 2377 )
深大寺の家 「title」の取材
b0014003_18554331.jpg



























今日は雑誌「title」の取材。
引っ越して約ひと月半・・・仕事場のある住まいの特集ということで
取りあげていただくことになりました。

雨で、撮影が午後に延期になり、室内の撮影とクライアントのインタビューを進めていたら・・・
3時頃から、奇跡のように陽が差してきました。

アフリカの小物が生活の中に溶け込んで、さらに深大寺の環境の中にすっかり馴染み、
楽しそうな、でも落ち着いた住まいとなっていました。

12月24日 発売の「title]をお楽しみに。
または、右のカテゴリの中の「深大寺の家」をご覧ください。    伊礼智
by satoshi_irei | 2004-11-15 18:51 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
「行動主義」  レム・コールハース ドキュメント・・・超多忙な慌ただしい日々
b0014003_181488.jpgとにかく凄まじい人です。数年前、オランダへ行って、
コールハースの仕事をいくつも見ました。
今ひとつ自分にはピンと来なかったのですが(ピーターズントー派なので?)
でも、建築の組み立てには脱帽しました。

そのコールハースがこんなにはちゃめちゃというか、分裂気味というか、
大変な方だとは思いませんでした。この、ドキュメントはすごい。
(建築界以外の方々のために・・・コールハースは世界的な建築家です)


今日はここまでにしておきますが・・・・
少なくとも読後の感想は「行動しなければ・・・」ということです。
行動しながら考えるというのは自分にも合っているように思いますし、
それしかないようにも思います。

コールハース本のタイトルが「行動主義」というのは見事なタイトルだと思いますね。
ただ、行動すると、いろいろ風当たりが強いんですよね・・・・。
しかし、瀧口さん・・・よくまとめていただきました、お疲れさまでした。
こんな人とつき合えることすら、大変な才能だと思います。   伊礼智

出版社 TOTO出版
著者  瀧口範子
by satoshi_irei | 2004-11-10 19:16 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(3)
簡単ソーラーハウス・茅ヶ崎の家・・・上棟しました。
b0014003_11363861.jpg




















11/1日、茅ヶ崎の小さな家が上棟しました。
建坪12,5坪、延床27坪(ロフト込み)の小さな家です。
歩いて2〜3分で、サザンビーチ・・・潮の香りのするいい場所です。

道路斜線の関係で1階の階高を2400に押さえてあります。
普通の家の天井の高さ・・・この寸法がいいんですよね。
とても可愛らしい家になりそうです。

「登梁」に「たる木」の架け方を工夫して、
よけいな部材を使わないような構造にしました。

この家の特徴は、omソーラーの簡易版ともいうべき「簡単ソーラー」を利用して
屋根で集熱した夏の熱気を切り替えダンパーを利用して浴室に取り込み
、浴室で洗濯物を乾かそうという試みです。
要らないときは排気モードに切り替えができます。
簡単ソーラーにしたのは予算がなかったからで、予算があればomソーラーの方が望ましいですね。
来年の2月に竣工の予定です。

設計:伊礼智/伊礼智設計室(担当 松長浩子)
施工:安池建設(監督 平野千寿)
by satoshi_irei | 2004-11-03 11:49 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(2)
浜松、中国料理・静華・・・掲載誌

b0014003_1705317.jpgb0014003_1443529.jpgb0014003_16532753.jpg













宮本静夫さんの料理については
別冊家庭画報、人気のシェフが手ほどきする「人気のチャイニーズ」で
詳しく紹介されています。  世界文化社 3200円。
7人のシェフがそれぞれ得意のメニューのレシピを
豊富な写真入りで披露しています。
家庭で作るならこの本が手頃です。

写真の「専門料理」(建築でいうと新建築みたいなものでしょうね)という雑誌で紹介される
宮本さんのレシピを見ると、とても素人では真似できるものではありません。
手間暇かかっていて、一般向けの雑誌とはずいぶん違うものだと痛感しました・・・やっぱりプロは違います。

建築の世界でもそうですけど・・・
にわか勉強した素人の描いた間取りで
いい住宅ができるものではないのと同じですね。 

できる限り、化学調味料を使わず、冷凍食品も使わないでスッキリとした中華料理を創る・・・
これからの宮本さんにも注目していきたいと思います。  伊礼智
by satoshi_irei | 2004-11-02 14:08 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
浜松、中国料理・静華・・・青磁の看板と器
b0014003_13325972.jpg

















静華には看板らしい看板を設けてありません。
もともと地元で名の知れた店だったこと、基本的にディナーは予約でやっていること
などから、いらないでしょう?と判断したわけです。

オープンしているときはメニュー台が外に置かれる程度。
看板といえるものは写真のような、長さ30センチほどの青磁のプレート。
それが室内のイーゼルに置かれて、照明を当てただけです。
この看板とメインの食器を、若き陶芸家の中野吾朗さんに作っていただきました。

宮本さんの「スッキリした料理を出したい」という気持ちと
ぴったり合う「青磁の器と目立たない看板」・・・中野さんの器は宮本さんの料理と良く合います。

設計:伊礼智
施工:番匠
by satoshi_irei | 2004-11-02 13:43 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
浜松、中国料理・静華・・・奥の客室

b0014003_11441265.jpgb0014003_11461989.jpg
























静華は裏の方にも客席が設けてあります。
それまでの店が奥にも客席と個室があり、
小さな店なのに客席が分かれていることが逆に面白いと思いました。
それに加えて、スタッフの動きと勘が狂わぬよう、前の店とあまり変わらぬ構成を踏襲しました。
個室は必要に応じて、ある程度遮音性のある建具(壁?)で仕切ることができます。
引き戸は、ローラー付きしまりハンドルで強引に(開きドア用金具です)ぐっと引き寄せが効きます。

今回はパントリーをコアにして廻れるプランとしたので、その分、動きが楽になっています。
少人数は明るい前面の席で、大勢さんは奥の落ち着いた席で・・・
合わせて40席ほどの手頃な大きさのお店となりました。

設計:伊礼智
施工:番匠

b0014003_1348246.jpg
by satoshi_irei | 2004-11-02 13:20 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
東京町家/om、木製可変吹き出し口
b0014003_1952049.jpg
















現在の純正品のomソーラーの吹き出し口は、金属製です。
写真の木製可変吹き出し口は、
丸谷博男さんと九州のom加盟工務店の今村工務店が作っている物です。

床は唯一、肌が常に触れている部分・・・
omの家でせっかく素足で暮らしても
掃き出しの開口部で、金属の吹き出し口を踏んで、
ちょっと不愉快な思いをする方もいるかと思います。
壊れない物・・・ということで金属になっているようですが、
住むという視点からの発想ではないように思います。
この吹き出し口は壊れても、木工用ボンドですぐ、直せます。

裏の合板で開口面積を変えることができ、omの床下空気流れが調整できて、
脚触り、目障りも良い・・・
この吹き出し口を優れた「東京町家的なモノ」として認定しましょう!!

メープルとウォールナットがあります。1台 確か6000円。
入手先、梅ヶ丘アートセンター(tel 03−3419−5247)

                            伊礼智
by satoshi_irei | 2004-10-30 14:23 | ・住まい・建築 | Comments(1)
イソギンチャクを愛でる 2
立教大学近くに熱帯魚屋さんがあって、お昼の帰りに、事務所のみんなで覗いてきました。
最近は濾過装置が発達して、海水も替えなくてすむようですね。
クラゲが欲しいだの、カメが欲しいだのと散々見たあげくに、
事務所で飼っているメダカのために濾過装置付き水槽を買いました。
メダカ写真は次回に・・・。
それにしても、珊瑚やイソギンチャクはいいですねえ。   伊礼智

b0014003_18385399.jpg
by satoshi_irei | 2004-10-28 18:44 | ・住まい・建築 | Comments(0)
イソギンチャクを愛でる
水族館好きのひとりです。
水族館では、イルカショーだとかアシカショーよりも
いつの間にか、クラゲやイソギンチャクなどを見ています。

沖縄には「ちゅらうみ水族館」という凄いのがあるのですが
残念ながらまだ行っていません。

葛西のマグロの回遊もいいですがジンベイサメもいいですよね。  伊礼智

b0014003_18264843.jpg
by satoshi_irei | 2004-10-28 18:30 | ・住まい・建築 | Comments(0)
撮影用の傘の美しさ・・・。
b0014003_16314159.jpg
先日、雑誌「アーキアンド・デコール」の取材が「江戸川ッソーラーキャット」で
おこなわれました。
そこで目を奪われたのが撮影用の傘の美しいこと・・・。
表(ここでは照明があたっている部分)も裏も、いい仕事しています。
表は白、裏は黒い布・・・。
「この傘、ほしいなあ・・・雨でも大丈夫ですよねえ」と
つぶやくように言ったら、
「外でさしている人、今までに見たことありませんよ」と
軽く、カメラマンに笑われてしまいました・・・でも欲しいです。
握りの部分は家具屋さんに堅木でつくってもらって・・・・ 伊礼智




b0014003_16313090.jpg
by satoshi_irei | 2004-10-28 16:40 | ・住まい・建築 | Comments(0)