「家のワークショップ」編集会議
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昨晩は数年前からオゾンでやってきた
親と子のための「家のワークショップ」の単行本化に向けての編集会議。

昨年行った「ダンボールハウス」のまとめ方を検討する。
山本理顕、堀越英嗣、阿部勤、伊礼智のワークショップを中心に
伊東豊雄、妹島和代、みかんぐみ、元倉真琴、益子義弘らの
これまでのワークショップの模様を紹介する内容となるようだ。

冒頭にはオキナワの家のプロデューサーでもある真壁智治さんが
ワークショップとは何か?、その役割、意義などを語る。

出版は9月の予定。
編集は建築家でもある大西正紀さんの手による。
昨日は真壁さん、大西さん、オゾンの伊藤さんも含めて
編集会議とインタビューを採っていただいた。
その後、飲み会になったことは言うまでもない(笑)。

ぼくのワークショップだけが原寸の空間(入り込める)を作った。
インテリアがあると相対的に「外部」を意識する。
自分の考えた家(インテリア)が外部とどう繋がるのか?まで考えることが
今回のテーマ・・・「外部」を意識した住まいであって欲しいと思った。

外部とは町であり、光・風・熱などの自然であり、
他者とのコミュニケーション、かかわりであり・・・いろいろある。
それが子供達にも何となく感じてもらえば・・・と言うまとめ方になるだろう。

子供向けの家のワークショップはこれからも続けていくことになると思うのだが
昨年のワークショップは
サポーターで参加してくれた各大学の学生達のチカラが
大きかったと思う(うちのスタッフたちも)。
親子(子供達)と学生、若い建築家たちと連帯してやっていくことに
このワークショップの意義があるのかも知れない。
by satoshi_irei | 2008-05-14 10:36 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by けやき at 2008-05-15 09:46 x
去年のワークショップでお世話になりました、けやきです。
こういった活動がOZONEだけにとどまらず、地域の学校などで展開されるとおもしろいと思います。

地域の建築家や建築専攻学生による出張ワークショップ、いかがでしょう?
Commented by satoshi_irei at 2008-05-16 20:01
けやきさん
こんにちは。
宗ですね・・・学校が住まいのことに関して取り組んでいただけると
面白いと思います。
中学生向け、高校生向けなど、プログラムを検討すると楽しいでしょうね。


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