イタリアより戻ってきました。
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昨日、イタリアより戻ってきました。
居住コースの海外研修ということだったのですが
学生の参加者が少なくて中止。
それなら先生方だけで行こうと言うことになったのですが、
一人抜け、二人抜け、、、出発の二日前には
ぼくと曽根教授だけになってしまい、それでも今更辞められないということで強行。

ベネチアから入り、ベローナ、フィレンチェ、ローマと10日間の旅となりました。
スカルパの建築を中心に,歴史的な建物を満喫してきました。
イタリアは2度目、それも前回はミラノを素通りしたくらいのものでしたので
実質、初めてと言ってもいいでしょう。
歴史的な建築の宝庫のような国でした。
詳しいご報告はこれから、、、。

写真は中村好文さんご推薦の教会。
ベネチアから船で約1時間ほどのトレッチェロという島のサンタ、マリア、アッスンタ大聖堂。
簡素で品があり、強く心を惹かれる建築でした。


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坪井町の町家オープンハウスのお知らせ

千葉県船橋市で進めていました「坪井町の家」のオープンハウスを行います。
延床面積34坪の4人家族のための住まい。
決して広くはない敷地ですが、緑豊かな緑地を残した開発地の一角に建ち、
のどかな雰囲気を残した土地柄に「小さな民家」のような住まいが
合いそうだな?と思いました。
ここで言う民家とは、郊外の農家や下町の古い民家のような、
無邪気に外に開いていて生活感が外に溢れてくるような住まいのこと。

もちろん、現代の住まいでは慎重に外部を取り入れる必要があります。
南に開けた2間幅のフルオープンできる開口部は
1階の床面より300ミリ上げることと、夏の日よけを兼ねた植栽で
通りからの視線をかわしつつ、のどかな外部と繋がります。


日時:3月22日(土)、23日(日) 午後10時〜午後5時頃まで
場所:船橋市坪井町

*見学ご希望の方は03−3565−7344までFAXをお送りいただければ
折り返し地図をお送りいたします。
(FAXには 氏名、職業、見学の主旨をご記入願います)

東京町家 坪井町の家
設計:伊礼智設計室(伊礼智 島華子)
施工:田中工務店

主な仕様
屋根:ガルバリウム鋼板
外壁:シラスそとん壁かき落とし
内壁:ビーナスコート(火山灰)
 床:唐松、レッドパイン
設備:OMソーラー
by satoshi_irei | 2008-03-17 11:48 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(10)
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Commented by sosakujo at 2008-03-17 13:11
よかったですね。いずれも、わたしが行った街でもあります。トレッチェロという島のサンタ、マリア、アッスンタ大聖堂は行っておりませんが。
ベネチア、ベローナ、フィレンチェ、ローマなどは、酔いしれるほどに魅力のある街々です。旅行記、楽しみにしています。
Commented by Ryo Iida at 2008-03-17 17:32 x
お帰りなさい!
10日間もの間更新がなくて寂しかったです(笑)

イタリアは4年前に新婚旅行で行きましたね。
そこで建築の「美しさ」を感じ今に至る、、、と言っても過言ではないくらいに影響を与えてくださいました。
きっと行く度に観点が違うのでしょうね。
Commented by satoshi_irei at 2008-03-17 17:45
飯田さん
ローマではトラブルつづきでした。
イタリアは怖いところでもあります(笑)。
Commented by tanaka-kinoie at 2008-03-17 21:39
お帰りなさい。
お疲れだと思いますが、今週はよろしくお願いします。
現場もぎりぎりで間に合いそうです。(笑)
Commented by satoshi_irei at 2008-03-17 21:43
田中さん

お疲れ様でした。こちらも、今日、地図など揃ったところです。
ローマではトラブルつづきで、、、、勉強になりました。
その辺の話はまた後ほど、、、。
Commented by satoshi_irei at 2008-03-17 22:31
小池さま
イタリアに10日ほど行ってきました。
スカルパははじめてでしたが期待以上でした。
イタリア上級者の中村好文さんに
いろいろとアドバイスをいただいていたのでとても勉強になりました。
パンテオンといい、アッスンタ大聖堂といい、「押さえた建築」の力強さを
再認識しました。
その当たりの話はブログにアップしたいと思います。
4月のゼミはよろしくお願いいたします。
Commented by オダギリ ヒロシ at 2008-03-17 22:55 x
おかえりなさいませ。更新のない10日間は物足りない日々でした。イタリアへ行かれていたのですね。御無事で何よりです。
僕も今度旅へ行きたいです。
自分探しの旅へ(暗・・)。忙しくて現実逃避したいのです。(明るい南の島へ。)変なコメントですみません。
Commented by satoshi_irei at 2008-03-17 23:19
オダギリさん
車忘れて来る人が、現実逃避したいというのが分かりません、、、。
明日になればそのことさえ忘れているかも知れません。

Commented by tokyomachiya at 2008-03-18 18:30
イタリアでは日本人は絶好のカモです!
私も、アイスクリーム付けられたり、新聞紙を持った子供たちに囲まれたりしました。
友人のカバンから財布を抜くおばさんを目撃し、捕まえたこともあります。
日本ですらカメラや模型を寄付してしまう伊礼さんだから、かなり本気で心配していました。
たいしたことなく、無事帰朝されたようで、まずはおめでとうございます。

イタリア話は、私も得意ですから長い話になることが予想されます。
常温のキャンティクラシコとギンギンに冷えたソアベかオリビエートで語り明かしましょう。
イタリアの乾いた空気を吸うと、湿度の多い日本で脳に生えたカビが一掃されますね。
Commented by satoshi_irei at 2008-03-18 20:56
迎川さん
早速、今日、中村好文さんが事務所に寄ってくれて
イタリア話をしたところでした。
ワインはもちろんですがイタリアのビールもとても美味しかったです。
世界中どこへ行ってもビール、、、スタンスを変えないのは設計と一緒!!


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