改装の現場は想定外だらけ
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昨日は午前中に我孫子の改装の現場へ、
その後、学校の授業へと出かける。

「改装の現場は想定外のことだらけ」であるとは想定しているのだが(笑)
こんな事もあるか?というのがやっぱり出てくる。

枠廻りを原寸で書き、現場に渡してあるのだが、
撤去する予定の物がきれいに取れない、
壁が傾いていて枠との取り合いを見直さなければならないなど、、、色々と出て来た。

工務店も図面にそって現場全体の問題点を洗い出してくれた。
その箇所にメモを残してある、、、ありがたい。
一つ一つ、解決していく。
ひと通り、設備がらみも検討し次のステップへ。
こんな事が改装の面白さなのだが、全部壊してつくり直した方が楽ではある(笑)

我孫子の家:改装 
設計:伊礼智設計室(伊礼智 一場由美)
施工:国工務店

その後、学校へ。
今年から2年生に新たな課題を出している。
これまでは「民家再生」だったのだが、どうも2年生には難しい課題のようで、
なかなかいい案が出てこなかった。
それを3年生の「スケルトン&インフィル」の課題に廻し(3年生ともなるといい案が出て来た)、
2年生には住宅と集合住宅の間、、、3世帯が集まって住むという課題にした。

敷地は目白のうちの事務所を含む一帯(笑)。
2年生が土曜日から現地調査にやって来て、事務所の中まで見ていった。

さて、昨日の1課目の講評だが、まずまずといったところか
今回は5週でまとめるので、来週の進捗具合が気になるところ。

その後、事務所へ戻って原稿書き。
by satoshi_irei | 2007-10-04 10:29 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
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