住まいを予防医学する本
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先日、小池一三さんより黄色い本が届く。
「住まいを予防医学する本」町の工務店ネット、、、非売品である。
ハードカバーの350ページ、分厚い、、、、なんとも小池さんらしい。
小池さんの集大成とも言うべき本に間違いない。

小池さんはOMソーラー協会を立ち上げ、雑誌「チルチン人」、「住む」を発刊、
自然素材ブームの火付け役となり、近くの山で家をつくる運動など、
数多くの活動をされてきた。

今はOMソーラー協会を退き、森里海連環学実践塾の塾長、、、
町の工務店ネットという新たな活動に奔走されている。
奔走しながら本が書ける才能(笑)をいつも羨ましく思う。


さて、住まいを予防医学するとはどういう事か?

からだにいいことは、だいたい、ちきゅうにもいい。
住まいはいのちの箱。
いのちの箱として住まいはどうあるべきか。
生活をつつむものは、すべて予防医学の対象、、、

これらの小池さんの言葉から
多肢に渡る、盛りだくさんの内容に戸惑いがちだったのですが
本の構成の意図があぶり出しのように浮かびあがり読み取れるようになった(笑)。

この本は町の工務店ネットから「貸本」という形をとって
住まいを考える読者に手渡される。
これを読んだ読者がどのような「いのちの箱」をイメージできるか、、、
町の工務店が提案する「いのちの箱」がどのようなものに変わるのか、、、
楽しみに待とう。

小池さんはサッカーで言うと、こんなところに??、、、
と思うところにパスを出す(笑)、、、この本もまさにそう。

小池さんのパスのイメージを読み取り、そこへうまく回り込み、
そのパスを受け取ってゴールを目指せる多くの新しい才能が必要だと思う。

ぼくもできることはお手伝いします(笑)。
by satoshi_irei | 2007-09-20 17:29 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
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