お宝の雑誌
今朝、自宅の本棚を漁っていたら出てきました。
なんと24年前に出版された雑誌です。
(これを見た後で芸大の大学院を受験する事になる)

この中に奥村昭雄先生(芸大時代の恩師)がでてきます。
奥村先生のエスキースの過程が読み取れる貴重な雑誌なのです。
その他、宮脇檀さん、林雅子さん、内意昭蔵さん、象設計集団、谷口吉生さんなど
その時代のそうそうたるメンバーです。

何が面白いかって、
その編集を益子義弘さんと永田昌民さんがやっているではありませんか?

表紙の右上にかすかに読み取れると思います。

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奥村先生の仕事の進め方を僕は踏襲しているというのはいつか書いた事があります。
まずは普通の案をつくる。
それで計画の全貌、全要素、問題点などを頭に入れて
新しい展開を探る、、、
そうする事によってスケジュールやコストなどを守りつつ、責任ある仕事ができる、、、
と思う。

益子さんだと思うのですが
奥村先生へのインタビューの寸評を書いています。
それも載せておきましょう。

大事にしている雑誌のひとつです。

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今の時代で
このような本をつくるといいでしょうね。
住宅だけに絞っても面白いかもしれません。
どのような人選になるでしょうか?(笑)。
by satoshi_irei | 2007-09-19 19:32 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by Ryo Iida(LIVES) at 2007-09-19 20:42 x
最近勉強のためにamazon等で芸大系の先生方による教科書(本と呼ぶにはもったいない!)を買いあさっているのですが、いずれも古いものばかり...。
ここいらで伊礼先生が・・・なんて淡い思いを募らせます(笑)
Commented by satoshi_irei at 2007-09-19 21:18
Ryo Iida(LIVES)さん
仕事の過程というのは興味が尽きません。
表に出さない人も多いと思いますが、知りたいですね。

それにしても
益子さん、永田さんの特集号で実務を学んだといってもいいかもしれません。
永田さんが43歳くらいの時です、、、
そのあたりの年齢は色々とこき使われるんですよね(笑)
Commented by tokyomachiya at 2007-09-20 00:25
これも建築知識ですね。
何十年かすると、僕はこれで木造住宅を学んだなんて現場監督が現れるのかなぁ・・・。(建築知識0710)
永田さんが編集・・・面白いですね。
Commented by satoshi_irei at 2007-09-20 13:50
迎川さん
設計といっしょでいいものをつくらないと残らないですね。


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