チルチン人 関信越 建築塾in高崎
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昨日は高崎で建築塾、、、チルチン人の加盟工務店、
その関東甲信越地方の工務店さん向けのセミナー。
コーディネーターは元住宅建築編集長の植久さん。
はじめに植久さんよりスライドを使い
今回の塾の意図と伊礼を講師に選んだ理由( 笑)が説明された。

ある建具組合の出品作である建具の写真を引き合いに出しながら、
技術の凄さは分かるが生活の中で使える建具ではない事、、、
その後、歴史的な建築の中の建具の使われ方を取りあげ、
設計の意図があって建具をデザインしている事を伝えた。

「建具の向こうとこちら」がどういう関係にあったらいいのか、、、
関係をデザインするために建具をデザインするのである。
職人や施工者が家づくりの中で陥りやすい事、、、
腕自慢だけでは心地よい住まいはできない事を「建具の例」を使って説明。

いつもなら吉田桂二さん、田中敏薄さんあたりが講師を務めるのだが
技術(設計)自慢ではなく、バランスの取れた伊礼もいいぞ!?という事らしい(笑)。

ひととおり、ここ数年の仕事を見て頂いて設計の考え方をお話させていただいた。
設計者と施工者、メーカーが今一度、一緒に「住まい」を取り巻く諸々の事に対峙していかないと
今回の基準法の改正で日本の建築文化は滅びるのではないか?と、、、脅しておいた(笑)。

でも、本当にそうなるかもしれない。

その後、質疑応答の時には、みんな我慢の限界で
ビールを飲みながら、、、という事になった。
そのおつまみのひとつは「フランスみそパン」、、、
スタッフが余ったものお土産でいただいた。

植久さん、大金さん、参加者のみなさんお疲れさまでした。
この塾は全国巡業するようです。
by satoshi_irei | 2007-07-27 10:30 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(0)
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