東京町家・八広の家 オープンハウスのご案内
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「東京町家・八広の家」オープンハウスのご案内

東向島の駅から徒歩8分。下町の分譲地に建つ、
ご夫婦おふたりのための小さな家です。
周辺は3階建ての家に囲まれ、
その谷間の角地に遠慮がちに佇んでいます。

八広の家は言わば「町角の家」。
少しでも町並を和らげるようにモミジと梅を植えました。
古い民家のような奥行き1間の大きな軒下空間で
「町と家の間」を調整しています。
沖縄の古い民家にはアマハジ(雨端)と呼ばれる軒下空間がありますが
雨の端っこの空間と言っていいでしょう。
自然と家をつなげる、町と家をつなげるような空間が下町には必要だと思います。

延べ床19,75坪の下町らしい小さな家となりました。

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東京町家・八広の家オープンハウス(OMソーラーハウス)

日時:4月7日(土)、8日(日)午前10時〜午後5時まで
   伊礼は8日のみ現地にいます。
   見学希望の方は03−3565−7344まで(FAX)申し込みをいただければ
   地図をお送りいたします。住所・氏名、連絡先(FAX)を明記願います。
 

場所:墨田区八広
設計:伊礼智設計室(伊礼智 梅田冴子)
施工:田中工務店(監督 伊藤慶夫 大工 二瓶正)
by satoshi_irei | 2007-04-01 10:23 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from OMソーラーの家「東京町家」 at 2007-04-09 17:40
タイトル : 八広の家見学会
昨日は東京町家・八広の家の見学会が行われ、午後から参加してきた。 このあたりは、家内工場と住宅が混在する、典型的な東京の下町。 当然、変形狭小敷地があふれる、東京町家お得意の立地条件。 狭小敷地に建つ、建築面積10.5坪の木造2階建て(OMソーラー)の家の見学会が行われた。 町工場か屋敷の跡地に位置指定道路を入れて5区画に分割した、典型的なミニ開発。 通常ここに敷地いっぱいに木造3階建てを建てて分譲される。 こんな写真の状況が、首都圏にはあちこちに見られる。 その一角を、土地だけで譲って...... more
Commented by tokyomachiya at 2007-04-01 13:46
町がブロック塀に囲まれて、雨宿りの習慣がなくなってしまった東京。
ここの板壁の前に、ランドセル背負った子供たちが並んで雨だれと空模様を見ているなんて・・・楽しいですね。
雨宿りの家は、1軒だけでは役に立たないのですよね。
子供たちの一走りで行ける距離に次の雨宿りが欲しいです。
Commented by satoshi_irei at 2007-04-02 09:36
迎川さん
ネコもやってきそうな感じです。
Commented by higafunasuzuki at 2007-04-02 13:31
amembo stoolの青もかわいいですね~!!
Commented by satoshi_irei at 2007-04-02 14:40
higafunasuzukiさん
芥子色も、ピンクもきれいです。


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