2006年度の宮脇檀賞
13日は居住コースの宮脇賞の選考会&打ち上げパーティ。
午前中に1年生から4年生までの出展された作品の中から
最終プレゼンに進める21作品を選びました。

午後はそれぞれのプレゼンテーション・・・その中から本年度の宮脇賞を1点選びます。
今回のゲストは建築家で早稲田大学教授の古谷成章さん。
すべてのプレゼンテーションに立て板に水のごとくコメントを返した力量はさすがです。

今年の宮脇賞は2作品がしのぎを削ることに・・・。
最終投票で僅差で勝利したのは2年生の成田静さん。
個人記念館の課題(指導教官 中村好文・渡辺康)で「モンドリアン ミュージアム」・・・
モンドリアンの絵の中に入るというコンセプトをきれいに建築化しまとめた秀作でした。
おめでとうございます。

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その他にも各先生方の個人賞があります。
今年の伊礼智賞は3年生の柴田怜子さん。
集住デザインの課題(指導教官 谷内田章夫・木下道郎)の「ごきんじょ ろじっく」。
下町の敷地の文脈を読み、リアリティのあるアプローチで課題に取り組み
楽しそうな路地空間でまとめています。

彼女は2年生の後期、3年生の前期で指導していますが、課題へのアプローチの仕方にリアリティがあり、
逆にそのせいで壁にぶち当たり、中途半端で終わっていた感がありました。
今回はその一歩先までいけた案のような気がして好感が持てました。
学生なのにまじめに解きすぎる・・・
それをプラスに考えて今後も取り組んでいいのではないか?と思い、
伊礼智賞としました。

ゲストの古谷さんも学生が先生方に可愛がられ、育てられている事を感じたようです。
居住は確かにそんな雰囲気があります。

宮脇賞の審査の後は居住恒例のパーティ。
4年生の皆さん、お疲れ様でした・・・パーティの時、カメラを忘れてしまい、
画像がないのが残念。替え歌で始まり、替え歌と「発展締め」で終わり。

というわけで、この記事の最後も替え歌より、恒例のひとこと・・・・
「居住で学ぼう娘さん」!!

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おまけは先生方が表彰状にサインと塗り絵をしている姿(笑)
by satoshi_irei | 2007-01-15 17:41 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by omsolar at 2007-01-16 11:54
お正月に「宮脇壇住宅設計塾」の本を読んでいたんです。
今から「切り取ってでも」(笑)居住コースに入りたくなっちゃいました。
Commented by satoshi_irei at 2007-01-16 15:30
大澤さん、切り取らなくても、男でも入れるようです(笑)!!
しかし、男は可愛がられないと思います(笑)


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