性能表示された木材
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今日、午前中は永山の家の現場へ・・・。
電気屋さんとコンセントの位置などの細かな打ち合わせをし、
大工さんと玄関の戸袋の羽目板の割付についてちょっと話をして、
あとは担当者に今回提出した図面の説明をまかせ、
これから図面を書く網戸付きのガラリの感じや目隠しのスクリーンの感じを目に焼き付けました。

そうしているうちにふと気づいたのが筋交い・・・。
筋交いにまで性能表示されています。
写真左がいつもの山長さんの柱、右が筋交い(これも山長らしい)。
触ってみても・・・これならばという感じです(笑)。

現場に目利きがいればここまでしなくてもいいと思うのですが
プレカットが主流になってきた今日では、必要なことになってしまいました。
それでも、プレカット工場に目利きがいることが前提ですが・・・。

数字の大きさを追い求めることはいいことではありません。
材料の「あたまからしっぽ」までをうまく使い分ける
目利きがどこかにいることが大事だと思います。
by satoshi_irei | 2006-08-10 19:26 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by tokyomachiya at 2006-08-10 23:45
そう、目利きが大切。
スペックばかり頼りにすると、トロばかり使われ赤みは残ってしまう。
頭から尻尾まで美味しく調理できる板前がいいですね。
Commented by satoshi_irei at 2006-08-11 15:42
設計の目利き、施工の目利き・・・そろっていないとダメですね。


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