土曜日は相羽建設の35周年記念パーティー。
京王プラザホテルにて250人もの方々がお祝いに駆けつけた。
相羽社長は十代で大工の修行で上京し、ここまで来た。
ここ数年は「ソーラータウン久米川」、「i−works」、「東京町家」、
現在、モデルハウスがオープンまじかの「ソーラータウン西所沢」、
東京都のプロジェクトである「東村山プロジェクト・木造ドミノシステム」など、
次から次へと新しい試みにチャレンジしている。
確かにいろいろ挑戦しているが、うまくいっている工務店は
はやり、「ものつくり」であるという事を強く感じる。
「ものつくり」のスタンスを崩さない事が永く繁栄するポイントであろう。
しかし、会社が家族的なので、パーティも仰々しさがなく、とても楽しいものだった。
まるで、おじいちゃんの還暦のお祝いという感じ。
カメラを預けてしまい、パーティの様子がアップできないのは残念。
変わりに、食事のメニュ−でもアップしておきましょう(笑)。