親子で考える家の学校・・・ワークショップ報告
子供たちに伝えたい家の本「オキナワの家」にちなんだワークショップ。
僕の担当は「見えない気持ちよさを考えてみよう」という事でした。
放射温度計をOMソーラー協会に協賛していただいて、
熱のふしぎを考えてみました。
午前中は宿題だった「自分の家の好きな窓」をテーマに肩ならし、
(窓廻りは外と中の間の空間なので、沖縄の開放性に近いところと考えて)
次は放射温度計で様々な材料の温度を測ってみる
簡単ワークショップを行ないました。

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手で触れて、様々な材料を冷たい順に材料を並べてみます。
全員、金属・タイル・・・板という順番で並べてしまいますが
それを実際図ってみると・・・実は同じ温度なんです。
触って冷たく感じるのは熱流・・・熱伝導のせい。
熱が奪われるスピードが早いものを冷たく感じてしまいます。
皆さん,不思議がっていました。

次はエコタイルに霧吹きで水を吹きかけ、
しばらくして温度を測るとどう変化するかの実験・・・
打ち水の実験ですね。
数分後に1、5℃前後、表面温度が下がりました。

午後は、新宿中央公園へフィールドワーク・・・
公園の中の気持ちよい場所を測定し、体感し
公園のキャッチフレーズ、
あるいは新しい公園名を付けてしまおう
というワークショップです。  つづく。





*金属やタイルは放射率が板や土などと違うので
 正確な温度は測れませんので注意が必要です。
by SATOSHI_IREI | 2005-09-21 20:33 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by hinata_gkc at 2005-09-22 10:35
たのしそうなワークショップですね。
僕も子供がいたら行きたいです(^-^)
Commented by SATOSHI_IREI at 2005-09-22 11:07
やっと、終わったと思ったら、
真壁校長先生から、反省点や次の展開の電話がバシバシ、
加えてこれからのためのサポーターの手配も頼まれて・・・
当分、足が洗えそうもありません(笑)。


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