スウェーデンの木製トリプルガラスのサッシュを見てきた。
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今日は天気がいい。朝,事務所で雑用を片付け、スタッフと打ち合わせを済ませて
小田原健さんからご案内をいただいたA&Kフォンスターの建具の展示会を見てきた。

オゾンの3階についてひと通り見て回ると、小田原さんを見つけた。
お茶を飲みながら、いろいろと話して代理店?の社長さんにも紹介していただいた。

小田原さんは今回の展示会のコンセプトをテクノロジー、エコロジー、デザインとした。
この3つは当たり前のように大事なことなのに、今までできていなかったことだから・・・と笑っていた。

高気密・高断熱を達成するために考えられた木製サッシュ。
これを普段の自分の設計に取り入れるとなると、どうするだろう?
この手のサッシュは網戸が甘い。網戸が必要ない国のものだからと考えていたのだが、
スウェーデン人は網戸を「醜いいもの」と見なすようだ。
向こうにだって虫がいないわけではないらしい(蚊はいないだろうな)。

その他、天井に照明を付けたがらない、不透明のガラスを嫌う・・・などがあるらしい。
美に対する意識の違いがあるのかもしれない。

でも、昔の日本人の暮らしは美しかったなあ。どうして、こうなってしまったのだろう。
何しろ、日本(東京)は夏は熱帯、冬は雪が降る地域・・・日本ではなくなったって事か?  伊礼智

取扱店  阿部興行株式会社  TEL 03−3341−9011  東京都新宿区1−7−10
by satoshi_irei | 2005-07-27 19:11 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from とんぼの縁側 - 設計屋.. at 2005-07-27 19:34
タイトル : 木製サッシ
スウェーデンの木製トリプルガラスのサッシュを見てきた。私のところで使う木製サッシは、いつも共和木工ですが、blogで紹介の木製トリプルガラスサッシの扱いはどちらですか?... more
Commented by tokyomachiya at 2005-07-27 20:01
引込戸は、スウェーデン人の美意識に無いのかなぁ・・・。
建具が消えてしまうのは、忍者文化を持つ日本人独特の美意識なのだろうか?
Commented by satoshi_irei at 2005-07-27 20:39
引き込み戸は頭の中にはあるようですが、気密が取れないこと
プロファイルのようにすると、コストがかなりアップするという認識のようです。やりたがらないらしいですよ。
一緒にスウェーデン行って、直訴しようかという話もありました(笑)。


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