佐伯祐三のアトリエ  2
幅細の窓というのがこれ。
これくらいの幅のドア、これくらいのプロポーションもきれいなんですよね。

昔(笑い)、学生で作っていた雑誌の原稿依頼で、宮脇檀さんの事務所を訪れた事がある。
ちょっと待たされたあと、
幅600〜700くらいで高さ2400くらいの「細いドア」があいて
宮脇さんが早足で入って来た、、、いやあ、かっこ良かった。
そう思わせるのが狙いだったらしい。

ドアの幅を決める事にもうまい下手が出る。
その幅が使い勝手を超えるメッセージを伝える事もあるから、、、。  伊礼智

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by satoshi_irei | 2005-04-05 13:42 | ・住まい・建築 | Comments(5)
Commented by tokyomachiya at 2005-04-05 15:31
これじゃ、冷蔵庫や大型家具は入らないなぁ・・・。
こんな事考えてちゃ、カッコよくなれませんね!
以前○○モト電器に勤めていた友人が、893の彼女に大型TVを売って、配達したら、マンションのドアから入らない。「てめぇ~、オレに恥をかかせやがって・・・ボコボコ」なんて事件もあったものですから、すみません。
Commented by satoshi_irei at 2005-04-05 18:07
こういう窓が素直にきれいだと思えるかどうかが設計者には大事です。
ものの出入りのための開口部、人の出入りのための開口部という意識をもう一度持った方がいいなと思わせる窓でした。
Commented by hinata_gkc at 2005-04-05 18:23
う~ん、高さ関係がよくわからないけど、
丁番の取り付け位置とツマミの位置が好きじゃない(-v-)
雰囲気はといもいいのにな…
Commented by satoshi_irei at 2005-04-05 18:59
クリスチャンだったのかな?という感じのデザインですよね。
横桟もつまみの位置も板割りに合わせてありますね。
Commented by tokyomachiya at 2005-04-06 01:26
あっ、本当だ!
ドアに十字架きってある。
だからクリスチャンかぁ・・・。なるほど。
伊礼さん、目の付け所が違う。(笑)


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