信州型ペレットストーブ 試作機  2(施設用ファンヒータータイプ)
午後からは施設用を造っていただいている「ヨウホク」さんへ。
直前まで、組み立てていたようです(徹夜だったのかな?)、、、おつかれさまでした。

14000キロカロリーをクリアして、少しでも小型にするのは簡単な事ではありません。
家庭用も含めて、ファンヒータータイプは「石油ストーブの代替品」となるポジションで
進めてきましたのでコストもがんばらなければなりません。

施設用は出力が大きく、安全でかつ便利、家具にビルトイン可能という事が特徴です。
もちろん、それに煙道採熱のオプションが準備されている事、、、。
もう少し薄型にしたいのですが(ほんのちょっとの事でまるで見え方が違う)、、、今の時点では限界のようです。

信州大学で信州型のベースとなったタイプの「使用状況報告書」をいただき、
それと、県の検査結果を反映して今年の冬に備えます。   伊礼智

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by satoshi_irei | 2005-03-30 11:33 | ・住まい・建築 | Comments(4)
Commented by SAKAI Koji at 2005-04-12 23:45 x
はじめまして、いつも拝見しています。今秋ストーブを導入するのにペレットにしようと検討中です。あちこち当たっているうち、こちらに行き着きました。形や性能、価格帯のバランスの良さに惹かれます。具体的に発売される日を待っています。札幌より。
Commented by SATOSHI_IREI at 2005-04-13 10:17
佐々木様
コメントありがとうございます。
このストーブは今年の冬にはリリースできるように、現在、工業試験場で
検査を受けているところでしょう。このタイプは14000キロカロリー、施設用です。住宅用としてはもう少し小型化したいと考えています。
Commented by SAKAI Koji at 2005-04-16 00:12 x
冬に発売されるといいですね。
さて、煙道採熱がいまひとつ解りません。排気筒から熱を吹き出して床下に送ってやる、ということでしょうか。この場合FF式でも送熱筒はつけられるのでしょうか。
コンクリートのベタ基礎だと床下空間がないから不可能?ですね。
また、床上、階上などへ熱を送るというのもありでしょうか。
北海道は寒いのでストーブに相当の熱量が必要だと思います。
施設用の14000キロカロリーは頼もしい。家庭に使うのはスペックオーバーかもしれませんが、デザインがすっきりしていて良いですね。
こちらのストーブ事情は灯油を使うFF式ストーブが主流です。
どれも強制温風吹き出しです。ペレットストーブには薪ストーブまでいかなくても、輻射熱が出る柔らかい暖かさがあればいいのですが。
 
Commented by satoshi_irei at 2005-04-16 20:29
遠藤採熱方式というのはFF式では出来ません。
煙突タイプで、2重煙突にして、天井面の空気を煙突に絡めて加温し、床下、あるいは床上に出す熱を回収する仕組みです。
佐々木さんの場合にFF式でいいのではないかと思います。
吸気口を別に設けて、煙突式の輻射も出るファンヒータータイプか
FF式という選択になりましょうか。
佐々木さんが気に入っているタイプはFF式がベースです。


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