広島、東川耳鼻科     OMソーラーを入れる意味
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*ほんの少しのアシストで患者も建物も劇的に改善される。
 
東川医院は初め、土足で計画されていた。
春先に竣工して、omを取り入れ運転していると、ほんのり床が暖かく、土足はもったいないということになり、
急遽、靴入れとスリッパ入れを手配しすることになった。うれしい誤算である。

東川さんのお話で忘れられない言葉がある。
耳鼻科は外科医に属していて患者の悪い部分をちょっと切ってあげたり、
触ってあげたりして、患者さん自身の自癒力をほんの少しアシストする・・・
それだけで劇的に症状が改善される場合があるらしい。

omソーラーはそれに似て、ほんのちょっとomでアシストするだけで室内環境がガラリと
よくなるように思うとのことだった。
omソーラー、あるいはパッシブソーラーの本質はそんなことなのかも知れないと思えた言葉である。  

設計:OM研究所+伊礼智設計室
施工:前田組
by satoshi_irei | 2005-03-25 14:44 | ・住まい・建築 | Comments(2)
Commented by tokyomachiya at 2005-03-25 16:01
OMでほんのちょっとアシスト・・・・・・。
そうですね、本当にそう思います。
効くとか効かないとかは自身の改善力にかかっているように思います。
省エネ快適環境を考えるきっかけになれば、ずっと住環境は良くなります。
Commented by satoshi_irei at 2005-03-25 16:42
パッシブデザインの本質を捉えたとてもいい言葉だと思います。


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