茅ヶ崎の家    ロフトへの階段
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ロフトへの階段(梯子)は、たいてい、リビングの目につく、いいところに存在する事が多い。
特にロフトと吹き抜けで繋がっているとなおさらそう。

階段は木で作ると簡単だからと、
安易にささらに踏み板つけて出来上がり、、、とすると野暮ったいものになってしまう。

ささらとロフトの床の取り合い、2階の床とささらの取り合い、
ささらの見付け寸法くらいは空間にあわせて工夫しておかないと、
普通に見せかけたつもりの、感じのいいはずの階段が、本当にただの凡庸なものになってしまう。
その上、リビングの空間も損ねてしまう。 

階段はただの昇降装置ではないと、言い聞かせて工夫したいと思うのだが、、、。

設計:伊礼智設計室(伊礼智  松長浩子)
施工:安池建設(監督、平野千寿)
by satoshi_irei | 2005-03-07 12:08 | ・住まい・建築 | Comments(0)


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