日本人とすまい 「住み心地はどうですか?」が送られてきました。
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本が送られてきました。
自分は参加してないのですが、プロデュースを萩原修さん
(先の話ですが、彼のプロデュースで本を1冊書くことになっている)、
監修を柏木博さん(信州型ペレットストーブプロジェクトの委員長)。

書き手が中村好文さん
(ペレットストーブ、日大の居住コースなど時々こき使われている)、
それに鈴木明さん(オキナワの家で、僕の紹介文を書いていただいた)、
その上、野沢正光さんまで(OM関係で、時々、こき使われている)、とまあ、知り合いがいっぱい(笑い)!

「住み心地のよさ」という抽象的で感傷的、あるいは情緒的とも言うべき曖昧な価値観を
様々な切り口から解き明かそうとしている本のようです。

今後、「数字には表せない」、「目に見えない」ものを、作り手も住まい手も共有できる価値として、
あるいは「共感」として意識し、検討していけるといいですね。  

ところで、なぜこの本が僕のところに送られてきたか?
野沢さんが快適な「室内気候」を作ると題して書いていますが、
そこに使われた民家の写真を1枚、僕が提供しています。
多分、そのときの「こき使われたお礼」だと思われます(笑い)。

明日はオゾンでレセプションがあり、行ってきます。   伊礼智

建築資料研究社   2095円(税込み)
by satoshi_irei | 2005-02-23 18:27 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(3)
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Commented by tokyomachiya at 2005-02-23 20:31
>今後、「数字には表せない」、「目に見えない」ものを、作り手も住まい手も共有できる価値として、あるいは「共感」として意識し、検討していけるといいですね。 
 
ホントホント、数字で表せる事って、結構どうでも良い事が多いと感じています。某建売屋さんが造った建物、住宅性能表示では各項目最高点の優等生ですが、僕は住みたいと思えなかった。僕には「やんちゃなOMソーラーの家 東京町家」の方に絶対住みたい。たとえ点数が低くても・・・。
先日、某日本一のハウスメーカーの方とお話した時に、「ウチでは、住宅性能表示お金の無駄だから止めなさい。あなたは高いお金を出してブランドを買ったのですから、必要ないですよ。」と言っているそうです。だから性能表示をするものは2割程度だとか。なんか性能表示制度って、ろくなものを造らない会社が、認めてもらいたくて必死になっているようなイメージです。いい加減な数字に頼らず、モノで勝負しろ!って、言うじゃない。

Commented by satoshi_irei at 2005-02-23 20:35
性能表示制度ができたとき、勉強会やって、建設省の方も招いてお話きいたのですが、しょうもない制度だな、、、と思ったものです。
24時間換気も自火報設備も同じように思います。
Commented by hinata_gkc at 2005-02-24 00:23
よさそな本ですね。
雰囲気重視のぼくにはいいかもしれない…
よんでみよ。


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