福島・浪江の家5(omソーラーハウス) 冷気の落下を防ぐディテール
b0014003_17201844.jpg




















前回のモルザスクリーン(うちの事務所ではいつの間にかそう呼んでいる)を近くで見るとこんな感じです。
奥にちょっと便器が覗いていますね。
もちろん、トイレの入り口には引き戸がありますが、その引き戸を隠すためのモルザスクリーン。
右手は2階リビングの時のi−works標準・・・定番となった引き戸。
冷房時に冷気が1階に落下するのを防ぎます。
これがないと冷房が効かないんですよ。

設計:伊礼智設計室(協力 竹内国美)
施工:田中建設工業
by satoshi_irei | 2005-01-27 17:23 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(2)
トラックバックURL : http://irei.exblog.jp/tb/1847956
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from OMソーラーの家「東京町家」 at 2005-01-28 18:41
タイトル : 空気と熱の動きをデザインする
OMソーラーの本質 OMソーラーの技術を、床暖房と捉えている人が多いが、それは、応用の一部でしかない。本質は「目に見えない空気と熱をデザインする」ことにある。つまり、温度の高い空気は上昇し、低い空気は下降するという、自然の摂理に従ったものの考え方。これを理解すれば「重力換気」ができる。 階段の腰引戸を閉めれば、冷房時に冷気が階段を下りて逃げない。腰引戸なので視界の広がりや空気の流れを邪魔しない。 開発者の奥村先生から、床暖房とい...... more
Commented by oyabin304 at 2005-01-27 17:55
タイトルだけ読んだら、「クーラー落下防止のディテール」でも紹介しているのかと思いました(笑)。
読んでみて納得です。
Commented by satoshi_irei at 2005-01-27 18:11
そうかあ・・・冷気に訂正します(笑い)。


<< 路上採取  湯たんぽ雲 福島・浪江の家4(omソーラー... >>