ちょっと時間が経ちましたが
バラガンの建築を訪ねる旅のまとめをはじめたいと思います。
メキシコシティに飛ぶ前にフォートワースでたくさんの建築を見てきました。
その中でも心に残った建築はフィリップ・ジョンソンのランドスケープ2題。
こんなダイナミックなデザインは日本人には難しいだろうなあ・・・。
フィリップ・ジョンソンは凄いと再認識しました。
まずはおとなしめなサンクスギビングスクエアから。
ランドスケープと建築(移動空間とチャペル)がより一体にデザインされています。
また、水の静寂さとアクティブさの両面がデザインされています・・・うまいなあ。
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