福島・浪江の家4(omソーラーハウス) 建具の工夫
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リビングの西側にトイレと洗面・浴室があります。
それらの入り口にワンクッション置いてアプローチするのですが
omの空気を妨げないことと視覚的にも少しでも広く感じさせたい・・・
そこで框戸にブラインドの生地(和紙を編んだモノ)を張り込み、
見えるようで見えない、空気も通す建具としました。

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これで、トイレの入り口・引き戸がリビングから直接見えるという
無粋さが緩和されました。

設計:伊礼智設計室(協力:竹内国美)
施工:田中建設工業
by satoshi_irei | 2005-01-27 10:03 | ・住まい・建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by tokyomachiya at 2005-01-27 10:48
伊礼さん、麻のざっくりした雰囲気も良いですが、ここで使ったものは紙です。紙と言う皆さんビックリするのですが、和紙を紙縒りにして編んであります。風を通しながら紗をかけたように透ける感じはとても綺麗です。
Commented by satoshi_irei at 2005-01-27 11:49
そうですね、カタログでは和紙スクリーンとなっていますね。
和紙で麻っぽい感じのものですね。モルザの「和枯」という生地で
よく使います。


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