雪見障子を見直す。
b0014003_10111785.jpg先日、松蔭こもんずで
ワークショップを行いました。
修行した、丸谷博男さんの事務所の後輩で
竹内国見君が音頭をとり、
うちの事務所の仕事のお話を
させていただきました。
30人もの方々に来ていただき、
竹内ワークショップは
無事に終了しました。

会場となった松蔭コモンズは
築150年くらいの典型的な関東の農家・・・
東京町家のお手本となる建物でした。

印象に残ったのは雪見障子。
都会ですと、空を望むと近所の家の窓と目があったりして、
結局、カーテン閉めたりしています。
雪見ですと、自分の庭の足元や、
「見たいものだけ見る」デザインも可能だと思いました。
もちろん、デザインは
ノスタルジーに陥らないようにちょっとひねりますけどね・・・。
伊礼智
by satoshi_irei | 2004-11-30 10:24 | ・住まい・建築 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from OMソーラーの家「東京町家」 at 2004-11-30 12:09
タイトル : 建築家:伊礼智と語る会
世田谷で、建築家:伊礼智と語る会が開かれた。 伊礼さんの『ソーラータウン』から始まって、『i-works 』そして『東京町家』に至る作家活動を、豊富な作品スライドを交えながら、解き明かした。古い民家で行われたこのイベントは、多くの若者が参加し、まるで「寺子屋」を彷彿とさせる熱い雰囲気に包まれた。建築関係半分その他半分といった構成だろうか。OMソーラーという言葉を、初めて聴く者も少なくなかった。特にみんなの関心を引いたのは、生まれ育った「オキナワ」をいかに焼きなおして快適な住宅づくりに活かすかという事...... more


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